おばあちゃんにこのごろ眠れないといったら、病院でもらったと言って
ハルションくれた。
それを細かく砕いて、水割りに混ぜ、母に飲ませてやった。
暫くするとソファからずり落ちぐったり眠り込んでしまった。
体を揺すっても起きない。
パンツを脱がせ、両足を大きく開いて秘部をじっくり観察。
硬くなった俺のものを秘部に突き立て、腰を揺すっていたら、
祖母がやってきて何してるのと怒られた。
祖母は母にパンツをはかせ、俺を自分の部屋につれていった。
母に黙っていて欲しかったら、私にしろと脅迫まがい。
俺のものを口に含みフェラチオ、ぴんぴんなた頃を見計らって
さー入れろと命令され仕方なしに奉仕、一晩中離してくれなかった。
今日のごほうびといってハルションくれた。
お母さんとしたいんだろう。
その代わりおばあちゃんも頼むねだって。