近親相姦　願望・苦悩

俺の姉が出戻りで家に帰ってきた。姉は２８歳まあまあかわいい感じかな？
俺は、仕事の都合上今年の正月は家にいて両親だけ里帰り！姉は親せきの
手前、家にいることに・・・　　結果、俺と姉貴の２人が家にいることに
元旦に酒を２人で飲みながら離婚の話をしているとなにやら理由は旦那が
外に女を作ったらしい･･･よくある話だ！
　姉は酒が入っていることもあり（さほど酔ってないけどね）俺の好きそ
うな話がポンポン出てくる。元旦那は、始め普通のＳＥＸだったが、なぜ
か？途中から「バイブ」や「ローター」などのおもちゃを使い出し、その
後「浣腸」や「アナルビーズ」などを何処からか購入してきて、毎晩のよ
うに元旦那の奴隷と言うかおもちゃにされたといっていた。それでいて元
旦那は自分ではＳＥＸはせず、姉の手を後ろ手に縛り、バイブをマンコに
突っ込み、肛門には浣腸を２本注しこんで三本目をホースでつないで手元
において、フェラチオさせられた！･････こんな生活が続けば、別れるの
も、無理は無いね～！と言う感じだった････というより、よく我慢した物
だ！と感心した。
　姉は同情して、慰めてやっていた俺に「○○ってやさしいな～」とか、
「こんな感じの男がいたらよかったのに～」なんて言い出していた。俺も
冗談で「姉貴がよければ、彼女もいないしそこそこ付き合ってもいいぜ！」
なんて言っていいたら、「ねえ、ねえ今彼女いないの？」との質問！実は
俺は「２３歳まで童貞で、現在も彼女はいない･･･」と言う状況でした。
　ぶっちゃけた話････そのことを打ち明けると姉貴は「えへへ･･･あたし
でよければ、筆おろししてあげようか？」　　筆おろし･･･？そりゃヤバイ
たぶんすご～くヤバイ！「姉弟じゃまずいし、姉貴に悪いからいいよ！」
と、断ると「やっぱりやさし～！いいじゃん、あんたが小さいころはよく
風呂も入ったし、チンコ洗ったことも有るんだから。」姉貴はマジ？
　「あったりまえじゃん！ささ、そうと決まれば早くチンコ出す出す！」
と言われ、俺もＳＥＸには、あこがれていたので「それじゃ、ねえちゃん
やらせてください」と言うと「アハハハハ！童貞くんとやるの初めて、何
からしてあげようかな～。○○はやさしいし、かわいいからゆっくりと楽
しませてあげる」と言い出す始末！
　とりあえず俺はズボンを脱いで、パンツでソファーに座ると「パンツ脱
がないの？」と言われ「もう脱いでいいの？」と聞くと「あ！そのまま、
そんじゃ私が脱がしてあげる！」と言いながら自分もブラとパンツだけに
なり、パンツ一丁の俺の前に座り、パンパン！となぜか手を叩き、「それで
は、２０年まった私の弟のおちんちんをいただきます」と言いました。実は
俺は姉貴の下着でもうビンビンだった。姉貴は俺のパンツのすそから手を入
れ、「あったか～い、オリョ？もうビンビン？マジ？」と言いながらチンコ
をつかみ、「ちょっと、あんたほんとに童貞なんだね、もう先っちょから汁
出まくってるよ、パンツにしみがすごい！これじゃまずいな～と」言いなが
らパンツをゆっくり、ゆっくりとおろしチンコをぽろん！とパンツから出す
と「ウソ～！あんたも包茎なの？剥いても痛くない？」と言い、「エ？あん
たも？って、」と聞くと「あんたは、仮性包茎だけど、元旦那真性包茎でさ、
勃起してもチンコ剥けないし、先っちょはいいけどカリの辺を触ると痛い！
っていうんだよね。この辺触っても痛くない？」といって姉貴は俺のチンコ
をぺリと剥き、亀頭全体を手でなでてくれたが、俺は「まったく痛くないし
それより、もう出そうなくらい気持ちいい」と言うと「そうか、そうか童貞
君にはちょっとタッチが激しかったかな？先ずは手で･･･」と言いながらや
さしく、右手でチンコをしごき左手の指で玉をいじってくれた。顔はこちら
を向き、「オ～オ～！メッチャ感じてる。そろそろ出る？ちょっとタイミン
グ外して見るから我慢してね。もう少し我慢したら口でしてあげるからね」
　俺は、困った！「姉貴の手でしごかれただけで、出そうなのに口は絶対に
ダメ、必ず出てしまう。」しかし、姉貴の心配をよそに思いっきり発射して
しまった。姉貴も丁度チンコを覗き込んだときで「ゲゲ～～顔射かよ、出る
ときは言えよ！、目にモロ精子はいった！」といっていた。
やべ～！怒ったかな？と思い「ゴメン、メチャ気持
ちよかったから、出ちゃった」と言うと「ん？別にいいよ、元旦那は
モロにションベンかけられたり、飲まされたりしたから、それにあん
たの精子味が違うな～」なんていいました。　「それで？この後どう
する？もうすんだ？それとも延長戦する？」とねいちゃんが言い、俺
も「もっとしてくれるの？」と聞くと「あんたがまだ出るんだったら
もっと続きがあるよ。と言いました。
　　　この続きはちょと待って下さい。後日すぐにカキコします。