昨日、雪のため学校は、休みだった。
俺は、高校2年である。ママが家の前に積もった
雪をスコップでどかすと言うので俺も手伝った。
それというのも俺が言うのもおかしいが、ママの
からだは、とても挑発的で中でも歩くたびにぐりんぐりん
盛り上るお尻が俺を興奮させる。
俺は、ピッチリしたズボンにクッキリと浮き上がる
ママのお尻のすぐ後ろで作業した。俺は、ハーフコートを
着ていたのでボッキしっぱなしのアレは、隠れて見えない。
雪どかしを終え、家の中に入りママに「肩をもむよ。」と
言うとママは、いつもながらネットリとしたしゃべり方と
ムッチリした動きで「え、めずらしいわね。じゃ、お願い。」
といった。俺は、なるべく手をママの乳房に触れるように
のばした。ママは、「ああ、気持ちいい。はあ~ん、いい気持ち。うんん~。」
とためいきをついていた。しばらくするとママは、「でも、もみ方が
スケベね。」といったので、俺は、ドキッとし勃起したあれも、どきっと
し「え、あ、ごめん。」と言って続けた。
そして今日は、カゼを引いたといい学校を、休み、今、
ママと2人で家にいる。