僕の町では夏祭りはまわしを締めて、参加する。
神輿担ぎをする時、水をかけられてびしょびしょになる。
当然、まわしを一人では締められないので、母親に締めてもらっている。
子どもの時から、母親に締めてもらっているが、
やはり、毛が生えたころは恥ずかしかった。
だが、高校の頃には恥ずかしさは感じなくなってきた。
風呂出た後も全裸でいるようになった。
毛が生えた頃は、母親も僕のことをからかって、
「毛が生えたね、もう大人だね」とか言っていました。
また、それを家族の前で言いふらしたりしていて、
姉が、「早いじゃん」とか言いました。
それ以来、まわしを締める時、なぜか、姉も立ち会うようになった。
「まわしの締め方を、教わるため」とか行っていました。
二人とも、おちんちんを凝視していて、恥ずかしかったです。
年が上がるにつれ、二人の視線は変わってきました。
僕が高校に入る頃は、祭りの時はいやらしい顔になっていました。
そして、そういう顔で僕のまわしをしめていました。
まわしを締める時、母親は、僕のおちんちんの前に、
顔を持ってきました。
高3の時、母に代わって姉がまわしを占め始めました。
明らかに、いやらしい顔をしています。
顔をおちんちんの前に持ってきているので、鼻息がおちんちんに当たります。
なので、勃起してきちゃいました。
姉が「やだー、立っちゃうと締められないじゃないの」といいました。
そして、いきなりくわえてきて、そのまま、口の中に射精しました。
大学に入ると、僕も積極的になり、
「オレの裸見てるんだから、そっちも見せてよ」といい、
まわしを締める時、母と姉に一緒に裸になってもらっています。
僕ははじめ勃起してしまいましたが、
いまとなっては当たり前となってしまいました。
それ以来、裸の付き合いがはじまり、
混浴へ行ったりしています。