もう5年以上前の、私が高校生の時、当時中学生の妹と初めて性的な関係を持ちました。
私の性の目覚めは比較的早く、初体験は小学校の時。
近所の女子中学生とでした。
私が早くからそういう知識があり、また家に女の子をちょくちょく連れてきて、
両親の帰宅する前、夕方などに家でセックスを良くしていたので、
自然と妹も小学生低学年ぐらいのころには既に性についての意識は十分あったと思います。
私のエロ本などを冗談半分に読んでいる姿も幾度となく見かけ、その年の女の子にしては知識も有ったことでしょう。
最初に私と妹がそのような関係と相なったのは、妹が中学の同級生を連れてきたときのことです。
妹がその友達に私のエロ本を見せたいということで、私の部屋に見に来た時です。
その友達と言うのは、見かけは妹同様ちょっとがさつで不良な感じのする女の子でしたが、
性に関してだけはあまり免疫がないらしく、恥ずかしそうにしていて、妹が熱心に本について説明している体でした。
隣で卑猥な話題で盛り上がっている中、どうにも私も気になって、ビール片手に参加しました。
今となって考えればあれはお酒の上での勢いというものが多分にあったと思います・・・。
妹はお酒と、話題の盛り上がり方で、相当テンションが上がって、できあがっていました。
私も随分機嫌が良く、妹の友達に、
「見た感じかなり胸大きいよね?どれくらいあるの?」と聞くと、
その子は笑って答えませんでしたが、妹が、
「ウチの方が大きいよ。ほら。」と言って胸を突き出しました。
私は何故か自然とその胸をもんで、
「おまえ意外とあるなあ。でも大きくても綺麗じゃないとね。」
「何言ってんの?結構綺麗なんだから・・・」
妹は上半身を脱いで見せました。
「へえ。今まで全然気づかなかったけど、お前いいおっぱいしてんなあ」
妹の友達は完全にほっておかれています。
「ちょっと舐めていい・・?いいだろ。」
妹は大声で笑っていましたが、私は構わず吸い付きました。
かなり執拗に長い間すっていると、妹は、
「今度お兄ちゃんのあそこ見せて。お返しに。」と言ってきます。
「よっちゃん(友達のことです)もほら。この間ちょっと見てみたいっていっていたじゃん。」
私はむしろよっちゃんの反応が見てみたくて、、まだ勃起していない自分のあそこを二人に見せました。
二人は笑いながらまじまじと眺めていましたが、その時にはよっちゃんもどうやらその場の勢いに慣れてきていたのか、
私が触るように催促すると抵抗なく触ってきました。
妹も負けじと(?)、触って来、徐々に冗談がエスカレートしていき、妹が私のあそこを舐め、友達も結局妹に乗せられ、
二人で僕のあそこをぎこちなくフェラチオしてくれました。
その日は確か妹のパイズリでいったと私は記憶していますが、実はその辺までしかはっきりとは覚えていません。(妹はもっと覚えてないようです)。
それでまあ、その日以来酒が入るときだけ、妹と(時にはその友達何人か)と冗談半分でエッチなことをします。
私も妹も別に恋人がいるんですが、お構いなしに互いの気分次第で面白半分にしょっちゅうエッチなことやっています。
お互いに恋愛感情が全くないので、皆さんが仰っているような罪悪感というものは全くありませんし、
本番までやろうとは両人共に全く思いません。ムラムラしたときに互いに処理しあってる仲なのです。
このまま両方が一緒の家にいる限りはずっと続いていく事と思います。