高校1年の夏休みに臨海学校があったんだけど、行きたくないと言うと母はその理由をしつこく聞いてきたので、正直にチン毛が生えてないのでお風呂にみんなとはいるのが恥ずかしいからと答えました。
「どれ、ママに見せてごらん」素直に見せると「うん、たしかにまだ発達していないね」、とおチンチンを上下にさすって先っぽの皮をすこーしづつ剥いてまた戻してってしてくれたけど、こんな感じ初めてで体が震える快感でした。「こうゆうふにやって自分で少しずつ皮を剥く練習をしていけばおチンチンも鍛えられてチン毛もはえてくるよ」
でも、自分でやっても母にやってもらった快感はなく、その後もついつい「ねえーママ、ムキムキしてー」、と母におねだりしてやってもらってました。夏休みももうすぐ終わる頃、母から何回目かのムキムキをやってもらっていると母が「ほら、見てごらん。チン毛が生えてきてるよ」
おチンチンの根元に2~3ミリ位のひげみたいなのが5~6本生えてました。「ほら、もう大人になったんだから、こんな事は自分でやりな。ママはもうしないからね」「ママ、お願い。止めないで。もう少しだけムキムキやって」、と僕。
そのままもう5~6回位むにゅっと剥いて戻しての行為を続けてもらっていると、突然下半身が宙に浮いた感じで意識が遠のくみたいになって、急激におしっこがおチンチンの先まで来る感じがしたんで、「あっ、おしっこ。出ちゃうう」、と叫んだんだけどそのまま漏らしちゃったみたいで、一瞬気を失った感じでした。気が付くと母が濡れタオルでおチンチンの廻りを拭ってくれていたんだけど、そのときこれが「精通現象」、つまり女子で言えば初潮にあたるものだと教えられました。