交通機関がSTOPして、弟の竜司が会社帰りに私のアパートへやって来ました。4才離れた弟だけど、身長180cmで江口洋介似の竜司と155cmで小雪似の私とでは どちらが年上なのか、見た目では判断しにくい感じ。
竜司が初めてアパートへ来たこともあってか、浮かれ気味の私でした。お酒も入って、どちらからともなくキスをした。最初は軽いキス…またキス…キス。恥ずかしいとか、イケナイ事とか、そんなことは考えていなかったと思います。ただ恋人にするキスのように段々濃厚になっていきました。「んっ…んんっ…」‘ピチャ…クチュ…’なんて、まるでフェラやクンニをしているような卑猥な音をたてながらの長いキスでした。
私のオマ○コはヌルヌル。触らなくても判ります。クリトリスと乳首はコリコリに尖って微妙に擦れるんです。「はあっ…」不意に漏らしてしまった私の吐息は、私たちの夜の始まりでした…