僕が17歳のときだった。
母はそのとき、40歳だった。
3年前に母は父と離婚し、今僕、弟、母3人で住んでいた。
離婚前は、毎晩母と父がセックスした声が度々聞こえてきた。
実は、7-8歳のときは、両親と同じ部屋で寝ました。(弟も)
そのときも、二人の声も聞こえた。(真夜中)
それがイヤで僕は何とか、別の部屋に移った。
母が父と離婚したあと、二人が楽しんでいる声が
二度と聞こえなかった。
父がまだいた時、二人はいつも早く部屋に入って
夜中を待っていた。
夜中でやれば、誰もおきてないから大丈夫だろうと
思ってるかもしれないが、あまりの超えの大きさに
僕はいつも、起こされていた。(その声で)
たまに、「とうちゃん、ちんちん硬いね」
「ビンみたい」だとか
僕は、もちろんそれを聞いて、オナニーをしていた。
逆に僕は、二人がセックスすることを待っていた。
今でも、母は、絶対にまだ父のこと思ってる。(セックスについて)
離婚して4年がたったとき、
僕は母のオナニーを見た。(偶然で)
たまたま、早く学校から帰っていたら
何も言わずに、自分の部屋行こうとすると
トイレから母の声が聞こえた。
僕は、しばらくそれを聞いて
オナニーと確認した後、静かに家を出た。
そしていつもの時間に家に戻った。
母は寂しがってる
僕は複雑の気分になっていた。
そんな自分の母のいやらしい姿を見てしまったからだ。
ちょうどそのとき、オンナの体に興味がわき始めたごろなんで
母が僕の観察対象となった。
母が毎日着てた服も注目するようになった。
よくよく見ると、僕の母は、家にいるときに
ほとんど、ノーブラです。
着替えるときも、気にせず、僕と弟の前にしてしまう。
しかし、そのときは、まだ一度も母の大地な部分を
見たことなかった。
そして、母の誕生日に僕のチャンスがやってきた。
母は、酒好きで、飲みはじめると止まらないタイプです。
僕は母のこの弱点を使った。
計算通りに、母は死ぬのように酔っ払った。
僕は、母をリビングから寝室に移った。
母を移動していたときも、できるだけ
母の体のいたるところを触った。
そして、ベッドに
もう一度母が眼前に寝てることを確認して
母のパジャマを下ろして
母のパンツも下ろして
母の大事なところを見ようとした。
つづく