妻が海外旅行に出かけ、僕と3人の幼子の面倒を見てくれるため
義母が田舎から来てくれた。
どうせ、一人暮らしだし、孫と一緒に暮らせると喜んで来てくれた。
毎晩、子供たちを寝かしつけたあと、義母と二人で飲むのが楽しみだ。
妻は全然飲めないのだ。義母は、好きな方だが、一人暮らしでは、飲んでも
あまりおいしくないが、昌さんと一緒に飲むとおいしいと言って、毎晩
酔いつぶれるほど飲むのだ。今夜も楽しくグラスを重ね、夜も更けた。
酔ってくると、いい気持ちになり、話しが下の方に下がった。
僕ら夫婦の夜の営みの回数などを聞いてくる。僕も聞いた。
「お義母さん、お義父さんが亡くなってから、4年も経つのですが、
夜の欲望なんかありますか。そんなときどうしているんですか」
「そりゃああるわよ、女ですもの。でも、我慢してるしかないわ」
そんな話しをする義母の顔は、桜色に輝き、色っぽい。
胸も大きく、色は白く、とても50才とは見えない。若々しい。
僕は、むらむらときた。
「お義母さん、僕でよかったら、如何ですか。僕もお義母さんの身体が
欲しいです」
「何をバカなことを言うのですか。あなたの嫁さんの母ですよ」
でも、その言葉とは、裏腹に、にっこり笑っている。
僕は、実力行使にでた。義母を抱きしめ、キスをした。
さすがに、驚いて、抵抗した。かまわずに唇を求めながら、片方の手で
乳房を愛撫した。胸をはだけ、口で乳房をシャブリ、乳首を吸った。
抵抗する義母の力が弱り、あえぎ出した。
勇気が出てきて、片手を股の方に伸ばした。
指が、集した陰毛をかき分けて、その奥の湿地帯に達したら、そこはもう
洪水のように濡れそぼっていた。
指を差し入れると、義母は、羽うーっとうめいて、のけぞった。
義母の浴衣を脱がし、パンツに手をかけると、さすがに、また、抵抗した。
僕の、ものは、もうぎんぎんに膨張して固くなっていた。それを義母の
手に握らせるようにすると、しっかりと握ってきた。
しこしことしごいた。僕は、もう我慢が出来なくなった。
強引に義母のパンツを脱がして全裸にした。
僕もパンツを脱いで、義母にのしかかった。
義母の両足を開いて、その中心に僕の先端をあてがって、いざ、突入しよう
としたそのときだった。
耳元で長男の大きな声がした。
「パパとおばあちゃん、何をしているの」
僕も驚いたが、義母は、もっと驚いたようだ。
飛び起きると、下着を持って、一目散に逃げていった。