僕の親は結構変なことを僕に聞いてきます。親が変態なので、家族は変態です。
小5の時、夕食が終わって、家族で話をしている時、母親が僕のことを話して
きました。その時の会話です。
母親「おちんちん毛が生えたんですって。お父さんから聞いたわよ」
僕「うん、生えたよ」
父親「もう、立派だよ。皮もむけているし」
妹「お兄ちゃんのおちんちん、変わったよね」
母親「ちょっと、お母さんに見せてよ」
僕「別にいいよ」
僕はパンツを下ろしました。
母親「ずいぶん立派になったわね。お父さんの時と比べてどう?」
父親「僕の時より早いよ。それに、サイズも大きいし」
妹「私のクラスの男の子のと比べるとぜんぜん違うよ、お兄ちゃん
学校で大きいって評判だもんね」
僕「周りあまり毛が生えてないから」
母親「最近パンツに染みが出来ているから、精子も出たのよね?
お布団にもしみついてるわよ」
僕「精子って?」
母親「女の子の卵子とくっつくとね子どもが出来るの。
おちんちんから、白い液体が出るでしょ、それよ」
妹「ああ、あれね。この間も出してたよね」
母親「この間もって、見たの?」
妹「部屋でいつもおちんちんいじってるよ。でも、
白いの出たの最近だよね」
僕「ああ、」
父親「いつから、オナニーしてるんだい?」
僕「オナニーっていうんだ。初めていったのは小2の時かな?
学校ではやったよ。精子出たの最近かな?」
父親「僕は、中学に入ってから知ったのに。はやいね」
この会話以来、性に関しては隠し事はなくなりました。