今年の夏、某メルマガサイトのオフ会での事。
会場が、隣の県の河原でのバーベQだったので、俺は夏休みで
遊びに来ていた姉達の子供(宙3、2の♀&賞6の♂、賞4の♀)
を押しつけられて4人を連れていくことになった。
宙3、2の美里と香は、「みたいTVがあるから行かない」と言って
いたが、アウトドアでのバーベQと河遊び、そして酒の話に興味
を持ったようで、ビデオを姉達に頼み、行くことになった。
俺は、どちらかと言うと、副幹事のAさんの奥さんである弥生さん
にぞっこんで、以前のオフ会でキスしたことが忘れられず、今夜
はそれ以上の進展を期待しており、餓鬼どものお守に辟易して
いた。
バーベQは予想以上に盛りあがった。
上は53のオヤジから、下は19のフリーターまで、男が多いこの
オフ会に、宙3、2の女の子が華を添えた形になり、アウトドアだ
というのに、身内からみても可愛いと思うような、しかも短い
スカートを履いた女の子2人がいるのだから当然だとも思った。
以前のオフ会でロリっ気があると自分で言っていたBは、彼女ら
の側にぴったり張りついて、思いっきり楽しんでいるようだった。
賞4の美奈が、水着に着替えて河に入った時にもデジカメ片手
に一緒にはしゃいでいたけどね(笑)。
そんな中で、美里と香も満足しているようだった。
俺はというと、弥生さんの手伝いに奔走、その中で、弥生さんの
たぶんFカップくらいの胸元と、Gパンの尻から覗く黒い下着を
視姦しつつ楽しんでいたが、なかなか二人っきりになれず、
ちょっと楽しめずにいた。
日も暮れて、焚き火をしつつ飲み会となった。
美里や香も、姉達から今日は飲んでも良いと言われていたので
エセワイン党の42才独身Cさん(独身)から、1本4万だかの
ワインをもらいご満悦の表情。もちろんロリBは、側でデジカメ
片手に飲んでいた。(Bはその時に、今度二人きりで会おうと
美里を口説いたらしい、美里がそう言っていたから。当然断った
と。なんせ見てくれ出川だもんな(笑))
すっかり夜も更け、高齢者からエスケープが始まり、そろそろ俺
も弥生さんとと思ったが、普段酔いつぶれてしまう旦那が、今回
は殆ど飲まず、メールで弥生さんに誘ったところ、今夜はダメみたい・・・との返事で腐っていた。
そしてお開きとなり、それぞれが、車やテントで就寝。
既にテントで寝ている賞6♂と美奈を確認してから、「未だ寝ない」
と言い張る泥酔してる美里と香を車に乗せて寝かし、俺は消えた
焚き火の元で一人飲んでいた。
そんななかで、まだ、弥生さんが来てくれると期待をしていたが、
しばらく待っていてもこなかったので、結局あきらめて車に戻っ
た。今頃旦那とSEXしてるのだろうか?とあらぬことを考えつつ
俺は悶々としていた。
車に戻ってみると、美里と香は死んだように寝ていた。
蚊に刺されるのが嫌だと言っていたものの、夜とはいっても夏である。
ムッとしている中でよく寝ていられると思ったが、二人はフルフラ
ットにしているリアシートの上で既に完全に正体を無くしている
ようだった。
俺は、エンジンを掛けてエアコンをONにし、運転席を倒して寝よ
うとしたが、美里の体が邪魔をして倒れなかった為に、リアに周り
美里の腰を後ろに押したところ、うつぶせになった美里の太股の部分があらわになり、下着の尻から股間を隠す白い布が、ルーム
ライトの照らす中ではっきりと見えた。
俺は、その時に酔いと昼間に見た弥生さんの胸の谷間、黒い
下着、そしてこの子達に向けられたロリBの視線が交錯したのだと
思う。酔っていながらもその白い布にかなり興奮していた。
はっきりと覚えている中で、美里の股間、大陰唇のあたりが微妙
に膨らみ、その形がくっきりわかるように窪みがあり、顔を近づ
けて見ると薄い黄色いシミがわかった。
その時に思い出したのは、飲み会の時に、美里がロリBと話して
いた内容だった。美里は既に処女ではないという感じの話。
本人は「処女です」と言っていたが、ロリBの言葉の誘いには
もう同級生の男と経験していることがわかるような返答と、本人の
自信のある表情があったのだ。
俺は、「こいつももう女なんだ」と思いつつ、その股間を見つめ
その中身を確かめずにはいられない感覚に陥っていた。
ふと香をみると、リアの一番後ろ側にタオルケットを掛けて背中を
こちらに向けて、美里同様、やはり爆睡しているようだった。
俺は、車載電源のスポットライトを手に、美里の下着の股間の
白い布を照らしつつ、気付かれないように徐々にめくってみた。
あたりはシーンとしており、下着と手のこすれる音までが聞こえる
ような気がしたくらいだった。
尻穴が最初に目に入った。なにか白いカスのような物が付いて
いたが、多分ティッシュの布端かなにかなのだろうと思った。
本当に奇麗な皺だった。そして秘肉が見えた時には心臓が爆発
しそうだった。
指で外側のヒダを捲ると、うっすらと湿っているような感じだった。
俺は顔を近づけて、まじまじと見つめた。
今まで付きあった女には、あそこの部分にも毛が茂っていたが、
美里にはまったく無かった。しかもビラビラと言う表現が当て
はまらない程奇麗な大陰唇は、まだそんなに彼氏の物が、
ここを出入りしていないのだろうとも思った。
俺はその時、もう自分を止められなくなっていた。
Gパンを脱ぎ、パンツ一枚になって自分の物を出し、美里の股間
を見ながら扱いた。
時期にいきそうになったが、どうしても女の秘肉の感触が欲しく
なり、美里の秘肉の間に亀頭を埋めるように押しつけた。
凄く興奮した。そして何とも言えない感触だった。
プックラした幼い秘肉に亀頭を押しつける感触はたまらない。
そして俺は大量に唾を美里の秘肉に付け、より押しつけた。
亀頭が、半分くらい埋まったように思う。
その時に俺の物が暴発していた。
凄い量だった。その瞬間には、美里もピクリと動いた。
しかし、何事も無かったように寝つづけていたので安心した。
だがすぐに、俺は何て馬鹿な事をしたのかと、後悔の念が
沸きあがり、ティッシュで後始末をしたが、白い下着にかなりの
精液がしみ込んでしまっていた。
俺は、このままここに寝ていると、もしも気が付いた時には
やばいと思い、テントに入り、あまり寝付けないまま朝を迎えた。
朝になり、皆が起きはじめたため、俺もテントから出、種火を起こ
している弥生さんの旦那の所へ行き、雑談をしながら簡単な朝食
の準備を手伝った。
ロリBが、美里達は?と聞いてきたので起こしに行くと、ロリBも
付いてきた。
スライドドアを開けると、美里は仰向けになって大股を開いて寝て
いた為に、ロリBに美里の白い下着を一瞬見せてしまったが、
すぐにお尻を叩いて起こし、焚き火の所にくるように言った。
ロリBは、「おまえいいなーああいうのいつも見れて」と言ってきた
が、「あんなの見たってしかたないよー」と言うのが精一杯だった。
本音はかなりあせっていたのだが・・・・。
結局、美里は何も気が付いていないようだった。
2日程して、子供達が皆帰っていった時は、正直ホッとした。
その後、弥生さんと一度飲みにいったが、やっぱり素敵な女性
だった。今は、彼女の事を思うことで、あの、美里との事を忘れよう
としている。
なぜなら、あのロリBの事を笑えなくなったからだ。