実話です。そして未遂です。僕は中3の時に家の都合で、祖母の家で寝泊まりしていました。
祖母の家には小6の従姉妹が僕の隣の部屋で寝てました。僕の寝ている部屋と従姉妹の部屋のベッドは襖一枚あるだけで、襖を少し開けるとベッドに寝ている従姉妹に手が届く状態でした。僕は受験勉強中の身でおかしくなっていたんでしょうね。その襖を10センチ程開けて、寝ている従姉妹のパジャマとパンツのゴムの間から手を滑り込ませて大事な所を触ってしまいました。その後、はパンツとパジャマを元に戻し、オナニーで済ませていましたが、何日かそういうことを続ける内に、とうとうある日の晩、同じように、あそこを触っている内にどうにでもなれと、パンツを脱がせて、従姉妹のあそこを指で開きながらクンニリングスをしてしまったのです。従姉妹のあそこは、舌で舐めると間は洗っていないのか、恥垢でザラザラしていました。でも、興奮で気になりません。
そしてふと、従姉妹の顔を見てみると、薄目を開けて、僕の顔を見ていました。
でも、全然反抗しませんでした。その後はセックスは怖かったので同じように元に戻しオナニーで済ませました。
ビックリしたのが次の日です。同居の叔母に従姉妹が言ってばれてないかと冷や冷やしましたが、別に普段の同じ様子で従姉妹も話してくれましたし、その日の夜は、僕が開けていない筈の襖が10センチくらい、開けてあって、従姉妹がパンツ
一枚になり、その状態が見えるように寝ているのです。
僕は、何故が子供ながらに、その時、女の性(サガ)を見たように怖じ気づいてしまい、次の日からその遊びを止めてしまいました。
きっと、あのままあの遊びを続けていたら、セックスにまで至っていたでしょうね。