僕の家族は結構性に対して開放的でした。僕は、暑いときはほとんど全裸ですご
していました。なんのお咎めもありませんでした。父、母、姉は僕のちんちんをみ
て、「大きいね」といいました。居間では暑いときは、みんな裸になっていました
。父母姉もお風呂から上がると、全裸のまま居間にきて、そこで、服を着ます。父
は、僕のおちんちんの皮を剥いてくれました。最初にやったのが、幼稚園の頃でし
ょうか?小学校の頃には、父は毎日剥いてくれました。「ちんちん見せてみろ」と
言われ、両親の前でちんちんを見せます。そして、剥きます。小4になると、皮も
もう戻らなくなりました。また、父のおちんちんも触らされました。オナニーを教
わりました。「おちんちん擦ってごらん、これやると落ち着くから」と言われ、や
りました。小1のときでした。
オナニーは普通に家族の前でしていました。ある日、オナニーしたら、白い液体
が出てきました。僕は驚きましたが、両親が、「精通がきたんだよ」と言って、「
大人になるとでるんだよ、お父さんも出るから」といって、お父さんもオナニーし
てだしてくれました。小4のある日でした。