私は現在42歳です。
普通に結婚し、娘と息子を授かり専業主婦として毎日を過ごしています。
今は幸せな何も無い生活をしていますが29年ほど前に近親相姦と言う過ちを
犯す危惧に遭遇していました。
直接的なセックスの行為までは至りませんでしたがそれに近い悪戯を寝床で夜中に
されていました。
私が初めてそれに気が付いた日の出来事は今でも鮮明に覚えています。
衝撃的な出来事でありましたし意識を持って快感というものを感じた日ですから
その日を境に男性とお付き合いする25歳までの私のオナニー人生が始ったよう
なものです。
兄とは年子の一つ違いでした。
生理も始りだし、陰毛も少しばかり生え出した中学1年の頃の話しです。
小学生の頃までは一緒にお風呂に入るほどの仲の良さでした。
兄が中学生になった頃に兄の方から一緒にお風呂に入るのを嫌うようになってから
入らないようになりました。
その頃の私の家は一軒屋でしたが田舎作りの家で2部屋しかない小さな家でした。
私達が小学生低学年の頃には両親と共に同じ部屋で寝ていましたが高学年になるに
つれ、私と兄は奥の部屋、両親は玄関に近い部屋を居間兼寝室として使うようにな
ってきました。
今考えてみると思春期になってきた私達に両親達のセックス行為を私達に気が付か
れない為か又は見せない為に部屋を別々にしたのではないでしょうか。
一緒に寝ていた頃に両親のセックス行為を何度も私は目撃していましたから
兄もまた目撃していたのではないでしょうか。
前置きが長くなってしまいましたが私が経験していた事を今から告白してみたいと思い
ます。
両親と別々部屋でに寝るようになって何ヶ月か過ぎた頃に自分の下半身に異常が
ある事に不思議に思うようになって来ていました。
朝起きてみると着ていたと思うパジャマのパンツをいつのまにか脱いでいたり、
下着のパンツがずれていたり、異様に分泌液で汚れていたりしてました。
夢も両親達のしていたようなセックス行為に近いものを見るなど恥かしいと思う
日も何度もありました。
どうしてその様になってきていたのかが偶然にわかりました。
その日は暑くて眠りも浅く寝苦しい真夜中に躰や太股附近にチク、チクとした痛み
を感じる思いをして目を覚ましました。
目を開けてみると隣の布団で寝ていた兄が私の布団に半分躰を乗せた感じで寝てました。
背中を向けていましたが片手は私の身体の方寄せられ、手の先を見てみると釘みたい
な物を持って私の身体を突いていました。
兄がなぜそんなことをしているのか分からないままに動かないで見ていたら急に
兄が私の方を向き直し、私は慌てて目を閉じ、薄めで兄の様子を見ていました。
私の方を向いた兄は私の躰の数カ所を釘でまた刺し、私が動かないで気が付かない
事を確認してしたみたいです。
私は痛いのを我慢して未動きしないで寝ている格好していました。
私が熟睡して気が付かないと確認した風の兄は考えられないような行為に移って
きました。
パジャマの上からでしたが私の大事な所に手を被せ、動かし始めたのです。
指を立たせ私の割れ目に沿わせる風に上下に動かしいました。
まだ、オナニーや性的な知識も乏しく知らない頃の私でしたが躰は指の動きに反応
して来ていました。
胸の高まりや大事な部分が異様な恥かしい思いの快感が湧き上げって来ていました。
嫌、お兄さん何しているの止めてと思いながら脚を閉じようと思っていたのに次第に
力が抜けて自然に開き始めてしまってました。
私は自分からお尻を動かしている訳じゃないのに指の動きに合わせる様に小さな動
きでしたが動かしていました。
兄も私の動作に寝てる私が気づかないまま快感に酔いしれ始めたと確認したのか
下半身の方に身体を移してパジャマを下の方へずらして脱がせ始めました。
下着のパンツは横にずらされ大事な所が隠せない様にされてしまってました。
指が私の大事な所に直接触れ、割れ目には指がぴったりと沿って這わされ、割れ目に
沿って指が上下に動かしていました。
パジャマの上から悪戯され、自分から知らないまであっても動かしていたのですから
快感を感じてあの部分は分泌液を出して濡れ、指もスムーズな動きで敏感なクリトリス
の上を指が通る度に腰の力が抜けるような快感が躰を走っていってました。
今まで気が付かない内にいたずらされていた時に私はどうなっていたのかは分かり
ませんが快感を感じさせられていると分かっていた私でしたが恥かしさや意識のある時の
快感に頭の中は混乱し何も考えられない状態となり、止めてもらわなければ、体を
かわして向きをかけなければと思うだけで気持ちとは裏腹に躰は求めているようで
何も抵抗できない状態で指の動きに合わせる感じで腰を動かし、脚も開いて触わり易く
するみたいにお尻も浮かしていました。
指を動かされるにつれ次第に快感も高まり、兄にされていることも忘れ躰は快感を
求めていました。
兄に目が覚めて気が付いていることを気が付かれない様に動かないでじっと仰向け
で寝ているつもりが知らぬ間に自分の手は着ている上のパジャマの上から胸を掴んで
揉むようにしながら快感に酔いしれ始めていました。
「ミサ、いつものように胸を揉み始めたね、感じるんだな、気持ちいいんだろう
ミサはオ○ンコを弄られるが好きだろう、もうすぐ声を出すんだろう、気持ち
いい声を出すんだな、俺も一緒にだすからまっていろよ」と私にかたりかける
みたいに話し始め、片手でパジャマを降ろし自分のお○ん○んを握って扱きだし
あれをだしてしまいました。
その後は私の大事な所を触わっている指を激しく動かし、私が「うっ~ううん、あっ」と
声を漏らすまで続けられ、声を出した後に半分脱がしたパジャマを元に戻し、自分の
布団の戻って寝てしまいました。
私はその後は兄に背中を向けるみたいに寝返りを打ち、余韻の残っている中、自分の
指で大事な所を触わって兄みたいに動かし、胸も直接さわってさっきまでの快感を
再度思い出すように感じながらいつのまにか眠ってしまっていました。
出来事としては20~30分の短い時間でしたけど私にとっては長い時間、感じて
いたように思えました。
兄が私に性的な悪戯をしていることが分かったその日からまたあの恥かしい思いを
しながらいたずらされるんだと考えるだけでも寝るのが怖いと思いながらも心の
隅であの時の快感はどんな感じだったかしらと期待する別の気持ちが有った事は
正直な所です。
月に7,8回以上はいたずらされ、時には毎日と言うこともあり、兄が町の方の高校
に行くようになって別に住む2年間続きました。
その後の事は機会がありましたら投稿したいと思います。