今日は両親が出かけて妹の由美(中1)と二人きりだった。妹が遊びに行ったのを
見て両親の部屋に入り、隠してあるエロビを持って自分の部屋でオナニーしていた。
ビデオを見ながら気持ち良くシゴいていると、突然後ろから「マーちゃん
オナニーしてる!」振り向くと、そこには妹が。「パパに言ってやろうかなぁ」
俺が口止めしようとすると「オナニーするとこ見せてくれたら黙っててあげる」
由美は、かなりエッチに興味があるようだ。そこで俺も「お風呂場に行って由美も
裸になるんなら見せてあげるよ、由美の裸を見ながらオナニーするから」由美は
少し考えて「いいよ。その代わり射精するとこまでチャンと見せてよ」二人で
お風呂場に行って裸になり洗い場で向かい合わせに座った。由美が腕をどけて
小さ目のオッパイを見せると、俺は自分のモノをシゴキ始めた。「足を開いて
オマンコも見せてくれよ」由美は恥ずかしそうに足を開いて毛の生えていない
ワレメを見せてくれた。俺はたまらず由美のオッパイに手を伸ばし強く揉みながら
幼いワレメを見つめて激しくシゴキ続けた。「もうイクぞ、由美の方に飛ばす
からな」「うん、いいよ。早く出して」俺はオッパイをギュッと掴んで由美に
向かって思い切り射精した。最初の一吹きが由美の顔を直撃してオッパイや顔に
までザーメンが飛び散った。その後、由美の体を洗ってやりながらオマンコを触り
俺のモノを由美にシゴかせた。クリちゃんの辺りを優しく撫でてやると由美も
一生懸命にシゴいてくれた。俺はたまらず由美にキスして舌を絡めながら
クリちゃんを撫で回すと、由美も嫌がらずに舌を絡めて必死でシコシコしてくれた
そのまま二回目の発射。この時、由美のワレメにペニスを擦り付けるように射精
して、オマンコにタップリとザーメンをかけてやった。由美も俺の指でイッタ
らしくグッタリしていた。今日も由美と二人きりだから、由美の処女をいただく
つもりです。