近親相姦　願望・苦悩

今、６つ下の妹（１４）の部屋から帰ってきたところです。
両親が寝たのをまって、妹の部屋のドアをそーっと開け、寝ているのを確認してからゆっくりと妹に近づきました。
上は赤いパジャマ１枚、下は白いパンティーだけでした。
妹はいったん寝ると、まったくと言っていいほど起きません。
念のため、耳元で名前を呼んだり、ゆすったりしましたがやっぱりぐっすりと寝ていました。
しかし、パジャマのボタンをはずしていく時はいつもながら、かなり緊張します。
震える指でボタンをはずし終え前をはだけると、やっとかわいい胸とご対面です。
妹の胸はまだまだ膨らみ始めた段階で、小さい乳首もキレイなピンク色です。
ドキドキしながら僕の手には小さすぎる胸をゆっくりと揉み始めました。
そして、乳首を指先でいじってると、小さいながらも勃ってくるのがわかります。
指でコリコリと摘んでやると、感じるのか、眉間にしわを寄せ、んっと声を出します。
しばらくいじったあと、今度は舌で転がしたり、唇で軽くはさんだり、ちょっと強めに吸ってみたりと、色々楽しみました。
今度は体を下にずらして行き、アソコに鼻をくっつけると、匂いを思いっきり嗅ぎました。
パンティーの上からそーっと指でアソコをなぞるように触ってると、だんだんと湿り気を帯びてきます。
なおも続けていると、小さいながらもクリトリスの感触までわかるくらいに濡れてきます。
一旦妹の体を横向きにし、パンティーをゆっくりゆっくりと降ろしていき、お尻を通過したところで
もう一度仰向けに戻し、またパンティーを脱がせていき、最後は片方の足首に絡めた状態にしたところで
ひざを立たせて、Ｍ字に開かせます。そして顔を近づけ直接匂いを嗅ぎます。
アソコの毛はまだ生えそろっておらず、産毛が少し濃くなったような感じです。
ゆびで開くと、まだ僕以外には見られた事がないであろう、きれいなサーモンピンクのアソコが濡れています。
アソコに舌を伸ばすと、ますます濡れてくるのが分かります。クリトリスを舌の先で軽く突つくと
んっと言って腰を少しひねります。
僕のアソコももう爆発寸前です。本当はヤッてしまいたいんですが、両親もいるし、さすがに妹も起きてしまうだろうし。
それに、どうせするなら、妹も承知の上でやりたいから、自分の手で我慢です。
妹のアソコを舐めながら、少し扱くとすぐにイッてしまいました。
処理をしたあと、最後にもう一度アソコにキスして、パンティーとパジャマを元に戻しました。
妹にそっとキスをし、部屋を出ました。
言い忘れましたが、一部始終をビデオに収めてあります。今回で５回目です。
今はまだ理性でこの程度で収まっていますが、もうそろそろ、我慢も限界に近づいてます。
お盆に両親は田舎に帰るのですが、僕は仕事があるため家に残り、妹もクラブの練習のため残ります。
つまり、妹と数日間二人っきりになります。
無理やりにでも妹とＨしてしまいそうで、自分を押さえきれるか心配です。