僕は、小学校高学年、中学校にかけては毎日オナニーをしていました。最初は
四年生の時でした。本などのおかずが無かったのですが、全裸になるとものすごく
興奮したので、それでオナニーをしていました。夜中に家の中全裸で歩き回って
興奮したり、夏休みや土曜の午後、家に誰もいないときは全裸になってあるきま
わりました。性器をさらすことがとても興奮しました。なので、友達にちんちん
見せてと言われると、本当に興奮してしまうので、ちんちんは見せられなかった。
そのことで勃起してしまい、馬鹿にされたこともあったので。
それでも、飽き足らず、風呂に入った後、パンツ1枚で過ごしてみることにし
ました。僕の家は風呂場に着衣室がなかったので、小さい頃は居間で服をきてい
ました。だけど、毛が生えたりして、恥ずかしくなってきたので、裸をみせない
ようになっていました。しかし、それをやって見ることにしました。
まず、不自然にならないように、風呂場に自分の着替えをもって行かない、
持っていくのを忘れたふりをしました。風呂からでて、そのまま居間にいって、
着替え忘れたと言って、そのままちんちんをさらけ出しました。わざと隠そうと
せず、堂々とです。みんな僕のちんちんをちらちら見ています。おそらく、僕の
毛の生えたちんちんは初めて見たでしょう。勃起するのを我慢していましたが、
最小には出来なかったので、大き目のちんちんをさらけだしました。
その時から、回数をおいて、それを繰り返しました。自然を装うために、続け
てやることは避けました。そして、居間で着替えるのが普通になりました。そのうちに上半身だけ裸になっている状態を続け、パンツ1枚になり、そして、全裸と言
う順序です。暑いからということで自然さをだしました。風呂から上がって全裸のままでいることが出来るようになりました。
また、部活をやっていましたが、それまで家に帰っても汗も流さず着替えず
そのままでいたのですが、裸をさらすため、着替えてシャワーを浴びることに
しました。ユニフォームを脱いで、シャワーを浴びます。そして、体を拭いて
全裸のまま歩き回ります。そのうちに、家に帰ると、シャワーを浴びるまで全裸
でいるのが普通になりました。
そうなると、おちんちんのことを家族が口にするようになりました。「おちん
ちん縮こまってるね」「やだ、勃起しちゃって」と言う言葉も自然に出るように
なりました。たまに勃起してしまうこともありました。