最近娘にさけられてます。それは、ある出来事があってからです。娘は小学4年生で、最近はママにばかりくっついて、私はというとちょっとさけられているような感じでした。年頃だからかなとも思いましたが、そうなってくると娘として娘を見れず、女として見るようになってきました。おっぱいも膨らみ始めママのいいつけでJr.ブラをつけています。お風呂にももう3年ぐらい前から一緒に入っておらずますます娘の裸が気になるようになってきました。ある日ママが、どうしても叔母の見舞いの為に二日家を開ける事になった。こんなチャンスはもう無いとその日娘と一緒にお風呂に入ろうと誘いましたが、みごとに『いや』と断られました。しかし酒に酔ってたこともあり、娘が風呂に入ると私もリビングで素っ裸になり風呂に向かう。そして『入るよ』の一言をつげ引き戸を引く。娘は、ちょうど頭を洗ってタオルで拭いている途中だった。娘は、ぷくりと胸が膨らみお尻もけっこういい感じである。『いやんも~』そう言うとすぐに湯舟に逃げ込む。たまにはいいじゃないか『いや!恥ずかしいもん』そんな娘を見るとよけいに興奮してきて湯舟にジャボンと入る。『も~』と言う娘、『へ~おっぱいあるんだ』とからかうとちょっと恥ずかしそうに『エロおやじ』と言った。『さわらして』と言うと『だ~め』と言ってきたが酒のいきおいもあり、『いいじゃ~ん』と言いながらおっぱいを触る『も~もういいでしょ』『まだまだ』なんか意外と抵抗しない娘、もっといけると娘の両手を左右におさえつける。まだ小さいが娘のおっぱいは、柔らかそうでたまらない『くう~』私は、おもわずそのおっぱいにしゃぶりついた。『あっ』娘は、手に力を入れるが叫ぶ様子も無い。なんかもっといけそうな気がして娘をそのまま湯舟から抱きかかえてあお向けにする。娘は無言になり私は、そのまま娘の秘部に手をのばす。どこで止めるかどこで止まるかもうわからない。でも私は、娘の無毛の割れ目を触りまくり、自分のペニスもギンギンに勃起していた。顔を横にそむけている娘、娘のアソコに私は中指を押し込んでいた。ぬるぬると入り込み温かい娘の体内を感じる。これ以上はもうだめだ、自分で一線を引き、私は、自分のペニスを握り、しごいた。しごきながら興奮のるつぼに入り込み、私は娘のアソコに入れた指を出し入れし、おっぱいにしゃぶりつきながら果てて行った。