私が19歳の時、9歳年下の妹とかなりエッチな体験をしました。
一線を超える事はなかったのですが・・・・。
夏休みに母と妹が私の下宿に遊びに来た時の事、朝起きると妹が私にぺったりとくっついてきました。
かわいい妹なのでいつも抱っこしたりしてたのですがその時はエッチな気分になってしまい妹もそんな気持ちをわかったようで私の体の上に腹ばいになってぴったりと体を預けてきました。
掛け布団の中で隣で寝ている母に気が付かれぬよう優しく妹の身体をなでていると彼女の目がとろんとしてきました。調子に乗ってその手をまだ幼い妹のお尻に持つていき更に撫で回しました。もちろんその間私の下半身は硬くなり、私の上に腹ばいに寝ている妹の下腹部に強く押し付けられていました。なでていた手をお尻の穴近くに持っていき指先をごそごそ動かすと妹は恥ずかしそうにしてはいましたがとても感じているようでした。
冬帰省した時も妹は私の布団にこっそり忍び込んできて同じ事をせがむようになりました。最初はパジャマの上からだったのですがパンツの上からになり最後にはまだ毛も生えていない妹の丘をなでまわしたりもしました。
硬くなった私の下半身を妹に握らせたとき小さな声で「大きい・・・(幼い妹には大きく思えたのでしょう。)」と言われたときはちょっとびっくりしました。もそもそと布団の中に自分から顔をうずめ、私の大きくなったものを直に見ようとしたり、妹もエッチにかなり興味があったのでしょう。その当時SEXの経験がなかった私は妹に挿入する事までは考えられず、その小さな手でしごかせ射精していました。帰省している間ずっと続きました。その後も数年続いたのですが、ある時パンツの中に手を入れて妹のあそこをなでたら数本の毛が生えており思わず「毛が生えたのか?」と言ったら流石に恥ずかしかったのかそれ以降私の布団にもぐりこんでこなくなってしまいました。
もし、あの当時近くに家族がいず、二人っきりになっていたら最後まで行っていたかもしれません。最後まで行かなくて良かったと思う反面、後悔している自分もいたりです。とてもかわいい妹で、あのときの事を十数年経った今でも妹の上気した顔を思い出し欲情してしまいます。