高校時代に大学受験を前にイライラした毎日を過ごしていた。
風呂に入るのが遅いこともあり、洗濯機に自分の下着を入れよう
と思った時に、母親の下着が目に飛び込んできた。その時は風呂の中で凄く興奮しなが
ら、自慰をしてしまった。
それがほとんど日課になってしましい、慣れというか部屋に持ち込んで自慰をするよう
になってしまった。
ある時、働いている母親が自分より先に帰っていて、話があるからと言われた。下着を
悪戯したことがばれて、かなり怒られました。何であんなことをしたのか?変態がする
ことだとか?かなり問い詰まれた。
ショックで落ち込み、父親に言われるのではないかとビクビクしてました。
数日が過ぎ、夜に母が部屋に入ってきて、この前は怒り過ぎたねと言われ、
どうしてもの時は下着に悪戯することはいいと言われた。変わりに他人に迷惑をかける
ようなことはしないと注意されました。おもわずお母さんのだからと言いました。母親
は「何を言っているの」と苦笑していた。
それからというもの下着で自慰をしてました。
ある地方の大学受験が数校あり、母親と一緒にビジネスホテルに2泊しました。
最後の試験が終わり、今夜は外でおいしいものを食べようということになりました。
ホテルに戻り、入浴を言われ、先に入っていると狭いユニットバスの中に母が
入ってきました。「体を洗ってあげる」と言われました。
凄くドキドキして緊張していたのかと思います。背中から全身を洗ってくれ、最後には
アソコを洗ってくれました。思わず勃起してしまいました。
バスの縁に腰掛けように言われ、手で擦ってくれました。母親に勢いよく射精
したのを覚えてます。
それから大学で一人暮らしをするまで母親に自慰の手伝いをしてもらいました。