小学6年生の時、家族で田舎に帰ったとき、伯母さんと一緒にお風呂に入ることに
なった。
向かい合って伯母さんに体を洗ってもらっている時、反射的に
伯母さんのおっぱいに吸い付いてしまった。
甘えん坊だった僕は、まるで赤ちゃんのようにただ夢中に
ちゅうちゅうと乳首を吸っていた。
伯母さんはしばらくそのままにしてくれ、僕が乳首から口を離すと
「はい、首筋も洗うわよ」と言い、何も無かった様に僕の体を洗ってくれた。
そして、そのままお風呂から出た後、寝るときも横で寝てくれ、
おっぱいを吸わせてくれた。
僕はおっぱいを吸いながら寝てしまったらしい。
次の日、予定通り、伯母さんは自宅へ帰っていった。
伯母さんのおっぱいを吸ったのはあの日一日だけだったが、
今でも克明に覚えている。
僕がもう2~3歳年上だったら、
伯母さんのおっぱいを吸っただけで我慢できていたのだろうか?