家に誰もいないのを確認して、裏ビデオを見てシコシコ金玉扱いていた。
あと少しでいきそうな時、後ろから肩を叩かれた。
ドキッとして金玉竿を掴んだまま、恐る恐る後ろを振り向くと、父がスケベ笑いを浮かべ
ながら盛んだなと言った。
その瞬間にもテレビからは嵌められて喘いでいる女の姿が写しだされている。
何時のまに帰ってきたのか全然気がつかなかった。
父は僕の脇に座り2人でビデオを見だした。途中で父の股に眼をやると父も金玉が立って
いる。
見終わってばつが悪そうな顔をしていると、父はビデオだけじゃ物足りないだろ。
本物が見たいなら今晩10時に覗きに来いと言いだした。
約束の時間に行くと、寝室の扉が少し開いていて中から母のうめき声が聞こえてきた。
父が僕のために開けておいてくれたのだろう。中は薄暗かったけどどうにか見えた。
父は時々こちらを見て、僕が覗いているか確認しているようなので、合図のつもりで扉を
さらに開けた。
次の朝、父に本物は迫力が違うだろう。また覗きたくなったら言え。いくらでも覗かせて
やるから。
それよりも、やりたくなったんじゃないか。やりたくなったら母さんとやっちまえ。
若い子に孕ませて問題起こしたりすると困るし母さんとなら安心してできる。
それに好きな時に生で好きなだけ出来るんだ。元々好き者の母さんだ
から抵抗はうわべだけだぞ。ましてや中学2年生で初体験など今頃遅い。父さんも協力す
るからと言われ、お互いスケベ笑いを浮かべた。
その瞬間から父公認の母強姦計画が頭をもたげだした。