娘とのきわどい会話をちょっとお話します。
「まったく、Y子、最近は高校生はみんなそんなに短いスカートなんかね?」
「そうよ」
「恥ずかしくないのかい?寒いとか?」
「やっぱりはずかしいよ。少しはね、寒いしね」
「みんながはいてるから、ってY子だけ長いスカートっていうのもおかしいしだろう
しなー。お父さんでも気が気じゃないよ」
「友達とかも、痴漢とか結構大変みたいよ。」
「お父さんもな、駅の階段とかで、ぱんつ丸見えで大また開いてる子とかいるんだ
よね。Y子はそういうのにはなるなよ、はしたないし」
「うん、きをつけるよ。でも、友達で痴漢にぱんつ脱がされた子もいるらしい
よ。そんなにかわいくない子だけど」
「ほんとに?おとうさん心配じゃの。毛糸のパンツとかブルマとかはいていけばい
いんじゃないか?」
「もーー!おとうさんも、痴漢なんかにならないでよーもー。なんか私の足ば
っかりみて、あやしいんだよねー」
(かなり、あせった)
「おとうさんは、まじめだからそういうのはないよ。はっはっは。でも男だったら
誰でも、やっぱりかわいい子は好きになるからねー。きーつけんといかんよ」
「わたしなんか、痴漢よくあうよ。でももう最近は慣れたよ。こわくないよ」
(まじで!!あせった)
「なに?!なんだ!なにかんがえてんだ。だからきをつけろってー。心配するやん
か。」
「ごめんごめん、でもちょっと、お尻や足触られるだけだから、」
こんな会話なんですが、娘は足のつめを摘んでいますので、大また開きでパンツ丸
見え、父親の私は、目のやり場に困りますが、男を意識させないように逆に、正面
に座って話しこんでいました。
娘が好きな私は、こんな些細な会話でも大興奮でした。
あーー娘にしゃぶりつきたい