昔の話ですが、うちの実家は農家の大きな家でした。夏になると、僕ら子供部屋には、
クーラーも当時ついていなかったので、当時高校生の姉などは、自分の部屋では暑くて
眠れないという事で、風通しのいいテレビのある部屋で薄いタオルケットでよく寝てい
ました。
私はその頃、中学生で、Hなことに相当興味があったんですが、もちろん最初は姉の事な
どその対象ではありませんでした。私は友人から教わった、深夜の風俗番組などを、家
族が寝静まった頃、姉が寝ている横で、テレビにイヤホンをつけて、よく見ていました。
ところが、ある日、今日もまたHな番組を見ようと、イヤホンをつけて暗い部屋でテレビ
のスイッチを入れたところ、部屋がぼんやり明るくなって、気づきました。姉は寝相が悪
く、パジャマを上半身はだけて、まだまだ大きくない胸がボーンと、私の目の前に現れま
した。最初はなんだか気づきませんでしたが、よく考えるとこの状況はまずいです。もし
姉が起きたら、僕がHな番組で興奮して、姉のパジャマを脱がした、といわれてもしょう
がない状態です。
今思えば不思議ですが、私はその番組を最後まで普通に見てしまいました。何も無かった
ようにテレビのスイッチを切ったとき、やはりHな気持ちは盛り上がっていたんでしょ
う。真っ暗の部屋で、薄明かりの中で、ぼんやり浮かび上がる姉のおっぱいに近づいて、
乳首をぺろぺろなめてみました。
もんで見たかったけど、それで起きたらまずい。なめるだけにしました。
それから、夏の熱い間は、姉はその部屋で寝ているので、毎週というわけではなかった
んですが、偶然パジャマがはだけているときは約、3分くらいか?なめていました。今思
えば、きわどい体験でした。
ある夕飯時、父親が「昨日よる、トイレ行くときに、胸をみたぞー」と姉にいいました。
姉はかなり恥ずかしがっていました。それからは、寝相も良くなってあまり出来なくなり
ました。