僕が高校生の頃の話です。僕には6歳上の姉がいました。姉はミニスカの似合う背の高い美人で、家のなかでしょっちゅうパンチラしてました。普段学校で見る同級生のパンチラもいいですが、大人の女の姉のパンチラは最高で、よくズリネタにさせてもらってました。ある日曜日のこと。小学生からの友人が家に遊びにきました。その日の姉はいつもにも増してフレアのミニスカートでした。部屋に入ると友人は「おまえのねーちゃん、いつもスカート短けえな。いつもパンツが見えそうでムラムラするよ。」と言ってきました。僕は姉のパンチラをいつもズリネタにしてるとは言えず、「そうかなあ、姉弟だから別に・・・」などと言いました。ホントはいつも僕もムラムラしてるんですが。友人は「おい、ねーちゃんのパンツ見せてくれよ。な。部屋に呼んで、おまえが何か聞くフリをしてる時に後ろから鏡で見るから。な!な!」といってきました。友人はワガママで、どっちかというと昔から僕はいいなりになってた様なとこがあり、僕は何度も断ったんですが、結局強引にいうことをきかせられました。僕はイヤだなあと思いながら、姉を呼びました。「おねーちゃん。ちょっと来て。」「「なあに?」「ちょっとコレを見て」「ん?」僕が適当に話をしてる間、友人は後ろから「なになに?」とわざとらしいこを言いながら、鏡をスカートの中に差し込みました。1、2分の間、友人はニヤニヤしながら姉のパンツを見てます。「あ、ねーちゃんわかった。ありがと!」「じゃあ行くよ」姉は部屋を出て行きました。友人は「すげーな!薄いピンクのパンツ!パンストの線までハッキリ見えたぜ!ああーたまんねぇよ!」と言いました。僕は「そんなの知ってるよ!もう朝に確認済みだよ!」と言いたかったんですが言えるはずもなく、「そう・・・」といいました。それからも友人はちょくちょく家に来て、なんやかんやと言いながら姉のパンツを覗いていました。時には僕と交代で。僕も何か悔しいような複雑な気持ちでしたが、代わりばんこに見てました。しかし何回目かの時、どうも姉が気付いた様です。友人が帰った後、部屋に呼ばれました。「まー君、今日のことだけど・・・」「え、何?」「アンタ達、私のスカートの中覗いてたでしょ。」「え、ええ・・・」「どうも前から怪しいと思ってたんだけど・・・必ずどっちかが後ろにいるし。今日フッと下を見たら、鏡を持ったK君の手が足元から見えたの!」「・・・ゴメン」「まぁそういう年頃だから仕方ないのかもしれないけど・・・」「・・・」「まー君、おねーちゃんのパンツがそんなに見たかった?」僕は正直に言いました。「だって、おねーちゃんいつもスカート短くて、パンツが見えるんだよ。そりゃムラッとするよ。」「それでいつもいやらしいコトしてるんでしょ?知ってるよ。まー君がいつもやってるコト。毎日ティッシュが減ってるじゃん。」「・・・」「まぁいいわ。そのかわり、お母さんには言わないから、まー君がやってるトコ見せてよ。それで許してあげるから。」「やだよ。恥ずかしいじゃん。」「じゃあ言うよ。まー君が私のパンツ覗いてるって。」僕はしぶしぶズボンを脱ぎ、センズリをはじめました。「ふーん、気持ちよさそうだね。」姉はそう言いながら僕の前に体育座りをして、パンツが丸見えになりまし た。僕はもう必死です。すると姉が「おねーちゃんにもやらせて。」と言い、右手でチンポをしごきだしました。僕はたまらず、一瞬で「あ!出る!出る!」といい射精しました。もの凄い快感でした。「わーでたね。気持ちよかった?」「はぁ・・・うん・・・」「またしたい時は教えて。パンツくらいならまぁいいわ。」と言い、その日は終わりました。次の日から、姉はさりげなく僕にパンチラする様になりました。体育座りや、必要以上に前屈みになったり。チンポをしごいてくれたのは数回ですが、パンチラはほとんど毎日見せてくれました。いまでも時々思い出して、センズリに励んでいます。