沙織への思いの起点は私に内在する女性下着に対する執着からだった。思えば、小学5年生の頃から私のパンティへの執着は始まっていた。学校帰りに、わざと遠回りをしては物干しで揺れるパンティを観察し、友人の家に遊びにいっては部屋の中にほされている母親のパンティを楽しんだ。私の家は実家だったのだが、夏になると嫁いだ叔母たちが20日間ばかりの帰郷をしていた。口うるさい叔母達の帰郷はすこしばかり気の重い部分もあったのだが、叔母達のパンティを思う存分楽しむチャンスでもあった。叔母達はなかなかの美人ぞろいだった。みな東京方面に嫁いだこともあり、身に付けるパンティも刺激的なものが多かったと思う。時には着替えている場面を目にし、ペニスの膨張に暇がなかった。まさか叔母達も小学生がそんな目で自分達のことを見ているとは夢にも思わなかっただろう。
どこまでも肉感的な叔母達との話は高校生になるまで続いた。