俺が高校3年の時、クラスメイトとのセックスに失敗し妊娠させ、高校卒業時に産まれた愛娘の綾も今年で17歳になった。 妻は娘が14歳の頃、パート先の男と不倫の末駆け落ちし、現在は俺と娘の2人暮らしである。 父親の俺から見てもかなり「いけてる」娘で、TV版「高校教師」でレイプされた持田真樹ちゃんに似た感じのかわいい娘だ。 しかし、どういうわけか母親より俺のほうになつき、風呂にも中学3年頃まで一緒にはいるほどのなつきようで、さすがに俺のほうから「もう年頃だから」ということで同浴は断った事があるほどの仲の良さだ。 とはいうものの、娘のパンティーやブルマ、体力作りのために小学3年から通わせている、スイミングスクールで着用している競泳水着を使っての禁断のオナニーに現在も耽っている始末で、言行不一致な父親だと反省もしているが、娘の下着の魅力にはかなわないと最近では割り切っている。 離婚以降、女がいなかったわけではないが娘がどうしてもなつかず、性欲は風俗で解消するのが常となってきたが、近頃娘がパンティーストッキングを履くようになってきて、押さえていた欲望が限界になってきてしまった。 俺は部類のパンストフェチで、娘の出来たきっかけも妻が制服に黒いタイツ着用という姿に欲情しての結果である。 常にその姿にさせ、妻を抱き、淫らな欲望をかなえていた俺の高校時代を娘の履くパンティーストッキングが思い出させてしまったようだ。 たまに外出時に履いたパンティーストッキングを洗濯かごの中に入れっぱなしで洗濯し忘れている時があるが、その時は匂いをかいだり、直履きして娘とセックスしている妄想を抱き、オナニーさえしている。
昨日の日曜日、娘はどこに行くのでもなく一日家にいたが、パンストを履いておりソファーで座っている俺の横に座り、わざと脚を俺の太股に乗せてきて挑発するかのように「お父さん、私の脚好きなんでしょぉ~」と甘えてきたので、パンスト脚を優しく指で愛撫しながら「かわいい娘の脚だからね」と言うと、「脚、疲れちゃったからマッサージして」とそのままに俺の愛撫を受けつつ、寝ているふりをしていた。 俺はここぞとばかりに娘のパンティーストッキングを堪能した。娘は足の指先とふくらはぎあたりが性感帯らしく、その部分のパンストを指で軽くつまむように引っ張ると「あん」と小さくかわいい声を上げ、顔を赤くし感じていた。俺の指がだんたんと太股へと上がって行くと娘の反応も尋常ではなくなって、どんどんと足が開いて行き、終いにはパンストのセンターシーム越しの青いパンティーまでがはっきり見えるぐらいになってしまった。 そこまで行くとさすがに「やばい」と思い、「綾ちゃん、もうお終いだよ」と強制的にうち切ったが、娘に火がついたらしく、その後も俺にべったりで、手を太股あたりに持って行くは、胸は押しつけてくるはで、勃起した俺の物を鎮めるのに苦労してしまった。 夜も一緒に寝たがり、甘えてきたので断りきれずに寝てしまったが、俺のち○ぽを指で「ツンツン」と刺激し、何とかその気にさせようと努力していたが、所詮愛撫は「子供レベル」でしかなかったので、反応はしなかったが、「これでパンティーストッキングを履かれていたら」と思うと、近親相姦という禁断の世界にいつ踏み込んでもおかしくない状況で、事実その後、娘は「初めてのキスはお父さんだったから、バージンもお父さんにあげたいの」と真剣に迫ってくる毎日である。
今月の俺の誕生日にはデートしてくれるそうであるが、その日もし、俺のリクエストに応えて娘がパンティーストッキングを履いたら、俺はたとえ娘であっても抱いてしまおうと真剣に考えている。