近親相姦　願望・苦悩

私が中学３年の時の夏休み、家族で海に行った。
夕方、海からあがって、そのまま民宿のお風呂に入ることになった。
ただそこの民宿には、お風呂は一つしかなく、
もうじきご飯の時間になるのでなので
仕方なく、弟（中学１年）といっしょに入った。
弟が小学５年くらいから一緒に入ってなかったので、
二人で入るのはすごく久しぶりだった。
お風呂場の中で水着を脱いで砂を落としてたら、
弟は「お姉ちゃんすごく焼けてるね」というので、
「あんたも跡ついてるよ」と日焼けの跡を比べあった。
その時の、私を見る弟の視線はすごくＨな感じで、
私のおっぱいやあそこをいやらしそうに見ていた。
すると弟のアレは、すぐにどくんどくんという感じで、
立ち上がってきた。すごく大きく立ってきたので、
弟は恥ずかしそうに手で握って隠していた。
でも視線は私の胸やあそこを見たままだった。
やっぱりちょっと恥ずかしいので、
二人でお湯に入ったていたら、弟が
「お姉ちゃんはわきの下、毛はえてる？」と聞いてくるので、
「うん、生えてるよ」といって見せてあげた。
「ぼくは生えてないのに、生意気！」と言うので、
「あそこも、まだ生えてないわけ？」って聞くと、
「すこしだけ。」と言ってうつむいてしまったので、
「ねぇ、見せっこしよう！」とお風呂のふちに座って、見せ合った。
弟はわたしのあそこをまじまじと見て
「うわっ、いっぱい生えてるね」と言うので、
「そうかなぁ。そんなにはいっぱい生えてないでしょ？」と
足を開いて自分のあそこを覗き込んだ。
「ほらぁ、そんなでもないでしょ」と言って、弟にも足を開いて見せた。
きっとワレメも見えたはず。
その時も弟は、あれを握って隠したままなので、
「お姉ちゃんはちゃんと、見せてるのに！ずるいっ！」
て言うと、恥ずかしそうに、手をどけた。
それはびっくりするくらい、大きくなってて、上を向いて
もうホントピンピンだった。毛はちょろっちょろって生えてるくらいなので、
私の視線はオチンチンばかりをじーっと見てしまった。
弟のおチンチンは皮がかぶっているようで、先っちょが像の鼻に
似ている感じだった。
今度は、弟が私の胸を見て、「お姉ちゃん、胸、大きいね」というので、
「Ｃカップだよ」といって胸を手で揺すってみせた。そしたら、弟の右手が
いきなり伸びてきて胸をぱってさわるので、私もお返しにと
弟のをさわった。根元のほうを握ってみると、すごく固くてびっくりだった。
弟は夢中で私の胸をもんでくるので、私はなんか感じてしまい、
「おっぱい吸ってみてぇ！」と弟にお願いし、乳首を吸ってもらった。
自分でさわる時よりもすごく気持ちが良くて、
乳首がすごく立ってしまい、めちゃ感じがよくなってて、
私は思わず興奮して、「こっちも吸って！」と反対の胸を突き出した。
弟に右左とかわりばんこに吸ってもらった。
私も、弟のを握ったりもんだりした。皮をむいたり戻したりもした。
すると弟は、「あっ、あっ！お姉ちゃん、出るっ！」と言って、
いきなりピュッ～ピュッと射精してしまった。
出された精液は風呂のお湯にポチャポチャ！と飛び込んだ。
私と弟は、あわてて、お湯の中に落ちた精液をすくってきれいにした。
出したあとの弟のオチンチンは、まだ半分立ってるって感じで、
上下にぶらぶらとゆれていた。
その日から、弟は家の中でも、お風呂上りにオチンチンを隠さなくなって
私の前でわざと、ぶらぶらさせて見せびらかしたりしてきた。
私も見ていていやじゃなかったので、親がいない時に、
わざとスカートの中を見えるようにして座って、弟のオチンチンの反応を
楽しんだりした。そんな時の弟のオチンチンは必ずといっていいほど、
あっという間に上に向けて大きくなってギンギンになった。
そして、弟は私のスカートの中をチラチラ見たかと思うと、
すぐにトイレに行ってしまうのが毎回のパターンだった。
一度、弟がトイレに入った後にトイレのドアに耳をつけて中の様子を
聞いてみると「シュッシュッシュッ」とこする音が聞こえて
小声で「お姉～ちゃん、あっ、あっ！」と言ってた。
トイレから戻ってきた時の弟のアレは、やっぱり半立ちという感じで、
先っちょの皮の部分にトイレットペーパーの切れ端がついていた。
後で聞いた話だけど、民宿で見た私の裸や胸を思い出して、いつも
オナニーしていたそうだ。私は自分がオナペットになっていると思っても
いやな気はしなかった。私自身も弟の固いオチンチンからピュッ～ピュッと
射精したシーンや、胸を吸われた時を思い出してオナニーしていた。
ある時、またいっしょにお風呂に入ろうということになって、
家の脱衣所で服を脱いでいたら、先に服を脱いでいた弟がジィ～ッと
私の裸を見ていてオチンチンを大きく立てていた。
お腹にくっつくぐらい上を向いていてほんと、ビンビンという感じ。
風呂に二人でいっしょにはいると、家の風呂は民宿の風呂よりも
だいぶ、小さいので、弟が風呂から出る時にオチンチンが
私の胸や肩に触ってしまった。それでなんかＨな気分になって
この前みたいに弟に胸を吸わせてたら、またホントに気持ちよくなって、
「こっちも触ってみて」と言って、弟の手を取って、あそこに
持っていって、触らせた。弟はすごく興奮していて、ガクガクと手が
ふるえていたので、かえってあそこが気持ちよかった。
すると、弟のオチンチンからピュッ～ピュッと精液が飛び出し
私の胸やあごにかかった。オチンチンに触っていないのに射精しちゃった。
その後も親の目を盗んで弟のをオナニーを手伝ってあげたり、
一緒に風呂に入って胸を吸わせたりした。
そんなのが私に彼氏ができるまでの間、２年間くらい続いた。