のんには3歳上のお兄ちゃんがいます。
のんは小学校5年くらいから胸が大きくなってきました。
その頃から、お兄ちゃんが夜、みんなが眠ったのを見計らって、
のんのところに来るようになったのです。
最初は恐る恐る胸だけを触っていたのが、
日を追うごとにいろんなところを触るようになりました。
のんは、触られると目が覚めてしまうのですがおにいちゃんや、
お母さんたちに気が付かれたらいけないと思って眠ったふりをしてました。
そしたらだんだん気持ちよくなってきて、でも
「これはしちゃいけないことなんだ」
って思うと、どうしたらいいのかわからなくて、でも気持ちよくて・・・。
気が付くと、毎晩お兄ちゃんが来てくれるのを待つようになってしまいました。
のんが中学生になってからです。
だいぶ体が出来上がってきて、胸のサイズも75のDカップくらいになってまし
た。
お兄ちゃんが触りに来ると、ますます感じるようになって、
声も漏れ出てきてしまいました。お兄ちゃんが気が付いたみたいです。
のんが眠ったふりをしてたことを。
ある時、お兄ちゃんが夜来ない日が続いたんです。
ほぼ毎日のように触られていたので、物足りなくて、
とうとうのんがお兄ちゃんの布団にもぐりこんでしまいました。
のんはお兄ちゃんにおっぱいを触って欲しくて、手を無理やりおっぱいに当てまし
た。
そしたらお兄ちゃんの目が覚めたのです。
「・・何してるんだ?」
のんは
「何でもないよっ」
というのが精一杯で、急いで自分の布団に入りました。
その後、眠ったふりをしたらお兄ちゃんが来て、
「のん、眠ったのか?」
と聞いてきました。ばれてるのはわかっていたけど、ふりを続けていると、
「お前から来たんだからな」
と言ってのんの体を触り始めたんです。
両手でおっぱいをもまれ、乳首を舌先でころころされたり吸われたり。
すごく気持ちがよくってつい声が出てしまったんです。そしたら
「のん、気持ちいいのか?」
って、思わずのんも
「・・気持ちいい、お兄ちゃん気持ちいいよ」
って言ってしまったのです。
そしたらお兄ちゃんの行為がエスカレートして、のんのパンツを脱がせてしまいま
した。お兄ちゃんの手がのんのアソコに下がってきます。
「もうヌルヌルだな・・」
触るなりお兄ちゃんがそう言うのです。
のんも自分で触ってみるとほんとにヌルヌルでびっくりしました。
お尻のほうまでヌルヌルになってました。
お兄ちゃんが指でクリトリスをこすったりおしりの穴のまわりを触ったり
しながら乳首もなめてくれるんです。
乳首を舐める音やクリトリスが擦れるのを感じながらのんはもう気持ちよくって
もっとして欲しくってお兄ちゃんの手を触りました。
そうしたらお兄ちゃんがのんの手をつかんで、お兄ちゃんのおちんちんがあるとこ
ろにもって行きました。
のんは恐る恐るおちんちんを触りました。お兄ちゃんのおちんちんがぴくっと動き
ました。
もうパンツ越しでもわかるほど硬くなってました。のんは、撫でたりぎゅっと握っ
たりしました。お兄ちゃんの声が出ます。お兄ちゃんがのんの手を払いました。
そして、のんの足を持ち上げ、のんに覆いかぶさりました。
「入れちゃうのはダメ~」
のんは必死におちんちんを入れないように手で押さえました。
そしたらお兄ちゃんはパンツをはいたままおまんこにこすり付けるように
動き始めたのです。そしてイったのです。
この日を境にこのギリギリの行為がずっと続けられました。
のんに恋人ができるまで。
結局、一線を越えることはなかったけど、のんは忘れられません。
のんはお兄ちゃんが好きだったのです。
でも、モラルを越える勇気が無かったのです。
もし、お兄ちゃんがこれを見たら・・・
長くなりました。告白を終わります。