俺が中3の時7つ下の従妹の鈴が遊びにきた。家は近所でその日たまたま俺しかい
なくセンズリをしようとしてた時だった。鈴は「T兄ちゃん、一緒に遊ぼう」と言っ
てきたので「じゃあプロレスごっこしようか」と言って鈴の上に覆いかぶさった。
幼い鈴のパンツをぬがしチ○ポを鈴のマ○コにこすりつけた。鈴もいやがった様子
もなく結局鈴のマ○コの上に射精した。とりあえず俺はこの事は誰にも言わないよ
うに口止めした。鈴は素直な子で俺の言うことはちゃんと聞いた。それから小学6
年生になる頃までたまに遊びに来ては体をいじくった。この年位になれば鈴も嫌が
ってるのがわかった。ただ痴漢をされて怖くてなにも言えない子のようだった。
中学に入ると鈴は俺を避けてる感じがして中々手がだせなかった。
鈴が中学三年になったある日の夜、親戚の家に遊びに行った帰り車で鈴を送る事に
なった。帰りの車で俺は人気の無い場所に車を止め「鈴、ちょっとT兄ちゃんの上に
座ってくれる?」と頼んだ。鈴は引きつった顔で素直に俺のひざの上に座ってきた。
「鈴、ちょっと腰をクネクネ動かして」と頼んだら素直に動かす。俺は鈴のズボンの
上からお尻をもみズボンの中に手を入れて太ももをさわり、パンティーに手を当て
鈴のオマ○コをさわった。鈴は「ヤダァ」と小さな声で言った。
俺は「鈴、小さい時こうやって一緒に遊んだの覚えてる?昔を思い出して今日だけま
たプロレスごっこしよう」と言って無理やり後の座席に鈴を寝かしズボンを下ろして
鈴のマ○コにチ○ポを擦りつけた。うっすら毛もはいていた。俺は5分位擦り続け
思い切り射精した。その後、鈴は泣きそうな顔をしていたが昔のように口止めをし
た。今でもその時の鈴の綺麗なオマ○コ、ピチピチしたお尻を思い出すと我慢でき
ず、大人になった今の鈴をいつかおかしてやりたい。