今年、新中学生になる私。
両親は、兄と別々に…と、私の部屋を作ってくれた。
それまで一緒だった兄と、今度は別々に…。
実は、初潮が来てから、約1年くらい経った頃に、兄とキスをしました。
好き…という気持ちだったかどうかは分からない。
でも、キスしてしまった。
まだ小学生だから、友達に話す事も出来ずに悩み、兄が来ればそのままに…。
兄だって、私を相手にそんな事して、良いとは…。
でも、両親に知られる事なく、だんだんとスゴイ事になっていった。
兄も私も、学校でも成績はトップクラス。
そんな二人を疑う事もなかった…。
兄は、私とキスするのが好きみたいだった。
ちょっと散歩に行こう…なんて私を誘い、公園のベンチやジャングルジムの上で…。
私も、キスするうちに、その行為に慣れてきた。
兄は、服の上から私の胸を触り、スカートの中にもてを入れてきた。
最初は、兄を跳ね除けていたけれど、兄と一緒に寝てる時に、パンツを脱がされた。
兄のパソコンには、私の顔が映っている…。
パンツを脱がれた私…。
もう、今では、脱がされるだけでなく、アソコを舐められて指も入れられて…。
オッパイも揉まれ、先っぽを吸われる…。
そして、兄の大きくなったオチンチンを握らされて、舐めてくれ…と言われて。
バナナを食べるみたいに、兄のオチンチンを口に入れた。
ヘンな気分になった。
オシッコを出す兄のオチンチンを、私が口で舐めるなんて…。
しょっぱい味がした。
これが、セックスの序章…。
きっと、お互いに気持ちよくなっていく。
そう思いながら、口の中で兄のオチンチンを舐めて、吸い込む。
兄が、私の顔を見ながら、オチンチンをこすり始めた。
口を開けて、待ってて…と言った。
「オシッコを出すの?」
私が聞くと、兄は首を横に振った。
「違う…。そんなモノ、出さないよ…。」
そして、オチンチンから白くてドロドロしたモノが飛び出た。
口を開けていたけれど、口にはあまり入らずに、私の顔にベットリと…。
ヌルヌルした感じで、イヤなニオイだった。
それは、赤ちゃんのモトだと、学校で習った。
だから、これは、口ではなく、アソコで受けるモノ…。
そう思っていたら、兄のオチンチンを口に入れられた。
「舐めて…。」
ヌルヌルしたモノはニガイような甘いような…ヘンな味だった。
舐めてあげると、兄はよろこんだ。
兄も、私のアソコやお尻の穴を舐める…。
最初は気持ち悪かったけれど、だんだんと心地よくなってきた…。
舐めるという行為に、だんだんと慣れてきた。
今度、兄と別々の部屋になり、兄はどうするのだろうか…。
もう、一緒には眠れないだろう。
夜になって、私の部屋に入ってくるのか…。
それとも、私が兄の部屋へ…。
私も、兄との事がなくなると、さみしい…。