俺の姉ちゃんは2歳年上です。
小4で姉ちゃんと風呂に入らなくなってから、いつも姉ちゃんのパンチラを
見て興奮してました。
姉ちゃんが中2の時の一学期末のテストの最終日
俺が家に帰ると姉ちゃんは自分の部屋のベットの上で昼寝をしてました。
スカートのままうつ伏せで左足を一杯に曲げた格好で白いパンツが丸見えでした。
小さくいびきをかいたまま 呼んでも起きる気配がなくもう 一度大きな声で呼ん
でみました。
変らずいびきをかいています。まだ何もしていないのに自分が考えていることに異
常なくらい心臓がどきどきして 頭に血が上って行くのがわかるような感覚でし
た。
そっと起こさないように気をつけながらベットに乗り、足元から近づいて姉ちゃん
のお尻に顔を近づけ間近で見ているだけで勃起して どうにもならない状態でし
た。もうばれないことを祈るしかない…
パンツの端っこをつまみ引っ張るとゴムが伸びて隙間ができ、ゴムを放してしまわ
ないように左手でしっかりゴムをつかみ、そっと横にずらしました。
姉ちゃんのおまんこが見えました!小6の俺には何が何だかわからないかたちのお
まんこがあったのです。
手を触れるつもりなんて有りませんでした。
子供の頃に見た姉ちゃんのおまんこは 割れ目が刻まれているだけだったのに
今見ている姉ちゃんもおまんこは割れ目から 唇のような肉が少し飛び出ているの
です。
右手で恐る恐るおまんこの脇に指を当て かる~く横に引っ張ると始めは一枚に見
えていた小さな唇みたいな物が二枚に分かれました。
どうなっているのか知りたい気持ちと ずっと姉ちゃんのおまんこにしたかった事
への欲望を満たすために ばれないようにゆっくりですがいたずらしたんです。
少し触ったあと またちゃんと寝ているのを確認しました。
そのあとそれまで考えた事も無かったけどおまんこを舐めたくてついに舌を伸ばし
そーっと小さな唇を舐め、割れ目の中を舐めました。
唇をそっと吸って もっと舐めていたい気持ちをおさえて最後に ちんぽを出して
ねえちゃんのおまんこに三回そっと擦るようにくっつけました。
俺の透明な液が姉ちゃんのおまんこについたと思うと 嬉しくてたまらなかった。
十年経った今でも姉ちゃんとセックスしたくてたまりません。