先週、娘との秘密を予告(???。)告白をして、これマズイか
なっと思うと同時に、告白ingができる勇気とナラクの底に落ちていく
自墜感を快楽として味わっている。
いつか、天罰が・・・・家庭崩壊・・・・世間のサラシもの・・・・。
おかあさんが留守の週末の、金曜日(2月0日)借りてきたAVを
亜沙美の部屋でみることにした。 夕食のハンバーガーとかにコロッケを
「チーン」して、なにもない顔して6チャンの歌番組をふたりで、たあいない
話しで見ていた。「お風呂どうする。シャーワーでいい亜チャーン。」
「部活の後輩と練習したから、チョ疲れだから、バブ風呂にスッカなー。」
パジャマ-・ズボンにからまっている、ちいさな薄いブルーのパンテイーを
そっと、風呂場まえの洗面所で盗みとり、局部のにおいを嗅いでみる。
こどものころのオシッコ臭さが消えて、ツーンとする甘いスッパさと
生チーズのにおいがした。
「おとうさん、そこにいる。」 わたしはドッキリ。あわてて手を放して、
「わるいケーど、???のシャンプ、洗面下からとってー。」の愛娘の
下僕になり風呂ドア-を開け、父親の威厳ぶりの顔して、泡風呂に浸かって
いる娘の裸体を見る期待をしたが、首から下はなにも見えなかった。
娘の部屋をコンコンとノックをして、いつもは内からロックしているのに
「いいョー。」と返事もらいなかにひさしぶりに娘の部屋にはいった。
合い鍵は妻がもっており、家主としては面目丸つぶれ。
相変わらず乱雑。独身時代のわたしの部屋と同じ、親子は同じか。
亜沙美はパジャマー姿でベットで仰向けになり携帯メール打ちに夢中になって
いる。あたま、まだ半生濡れている。
ビデオをいれてリモコンを娘に渡して、スタート・オン。
娘はベットで毛布のなかにはいり、こんどはうつ伏せ状態で、お尻を
上にむけてメール打ちを続けている。
わたしは、ベットしたで背中を娘の枕もとふきんで、なかば裏AVを
みてもらいたくないといいう親心もチヨッピリで、娘の頭のところに
わたしの背中をジャマをしてみた。
ビデオから写しだされるモザイクなしの、濃厚な結合シーン。
「あんーあんー・・・・・。」
「おとうさん、ドライヤーとって。」娘の頭にドライヤーの熱風を吹き込み、
ショート・カットのへァーをわたしの手でかきスクイ、亜沙美の頭を
愛撫してあげた。娘の携帯を打つのをやめた。
「携帯うるさいから、消すネ。」集中したいと思って、娘のベットに
わたしもはいり、うつ伏せになっているパジャマ-姿の亜沙美の上に
同じパジャマ-姿のままのわたしが、毛布をはいで上にのしかかる。
娘の左手が自分のパジャマ-・ズボンのなかにはいり、小刻みに
動かしているのがわかった。
わたしも、娘の絞まったお尻のうえにアテて、背後位でせめるように
腰を円を描くように快楽によいシビレて、ひとりの少女の肉体をあそぶ
禁欲の世界におちいった。
娘のお尻を浮いたようで、すばやく下を足下までおろし、わたしも、下を
脱ぎ、自分自身の熱棒を、娘の背後から突こうと、娘の臀部にあて、お尻割れ目
に「珍棒」が挟まれ、亀頭が娘の肛門ふきんに上下すると、右手におもっていた
開封状態のスキンを握りしめて、「棒」の先からドックドックした父親の精液が
あふれ漏らした。 娘の足指先が両足ともピーンとのばし、「うーんー・・」と
うなる声をもらしてきた。
あれから、ニ週間はすぎているが、あれ以上の関係はお互い進んではいないが、
この先どうなるか、年頃の女の子にツーショット・ダイヤルで、聞いてみたが、
「犯してヤレバ。」「わたしも父とヤル、ひとりHのおかずにするョ。」
「娘さんは、おとうさんのこと好きなんだ。イイなー。」
「ヤッテいるところ見せて。」 十人中十人が関係を押してくれる。
しかし、3人の援交ギャルにこの話しをしてみたが、「ダメよ、そんな
こと。」「それ以上進んだら、親子関係マズクなるよ。」「ヤメテよ。」
女とは鏡の裏表だ。コレから先はどうでるべきか。邪悪道でいくか。