近親相姦　願望・苦悩

僕は今とても興奮してこの告白を打ってます。本当に今、近親相姦と言える
かどうかわかりませんが、異常な行動をしてしまいました。娘は小６です。
今日は、つまが実家に帰っており、下の弟も連れていったので、もう今日し
かないと覚悟をきめてました。私の医者の友達からちょっと前にもらってい
たハルシオンを風呂上がりの娘のジュースに混ぜて飲ませた。娘は、それを
飲むと３０分もしないまにソフアーの上で横になって寝てしまった。さすが
にいつもとちがい自分の娘なのに風俗の待ち合い室にいるみたいにドキドキ
した。三脚にデジタルカメラをセットして僕は、娘のパジャマの上着をと
り、ズボンをぬがした。ほんとにぐっすり寝ていた。Tシャツをぬがすと細い
体にいっちょまえに小さいながらも膨らみがある。もう自分のちんちんが、
ビンビンになっているのは、すごくわかる。そしてパンツを脱がして娘を
オールヌードにした。下の毛は、まだ生えてなかった。あまり毛深くない
し、身長も高い方じゃないからかもしれない。とにかくソファーの上の娘を
デジタルカメラで撮りつずけた。撮ってるうちにだんだん興奮は、達して
いった。始めは、ホントに普通に記念のヌード写真を撮るつもりだった。し
かし撮っているうちにだんだんエスカレートしていき足を広げて割れ目の奥
まで撮っていった。ここまで行くともう止まらない。自分も服を脱ぎ、素っ
裸になってしまいソファーの上の娘にキスをしてお乳をさわる。自分の娘の
お乳、いつかこのお乳に触る男ができると思うと少し悲しい。両手を上に上
げて、妻に愛撫する時と同じように乳首を口に含む。そして、足を広げて、
いよいよ自分の娘のアソコをアップで見る。クリトリスもアソコの穴もいや
らしく男を誘いそうだ。さすがにこれいじょうすすむと引き返せないような
気がしてそこでやめた。しかし、このパソコンの横には、バスタオルをかけ
た裸の娘が、まだ寝ている。お酒も大分入っているし、やっぱりこれを打ち
終わった後もう一度娘の体を楽しんで、＊＊＊処女をもらうかもしれない。