妹は中学3年生です、妹は今年受験なのに、受験とは裏腹に大きな悩みを持ってま
した。
ある日の夜妹が、僕の部屋にやって来たのです。
勉強でも見てもらうつもりかなと思いましたが、違いました
とても深刻そうな顔で僕に問いかけます。
「お兄ちゃん相談があるの」妹は恥ずかしげに小声で問いかます
「・・ね、、私のね・・」うん?私の何?「・・・毛がね多い見たいなの」
えっ?毛って?「・・・コの・・毛」???僕は何だかよく分からず聞き返しまし
た、すると妹は修学旅行の時他の子のを見てショックを受けたようです
そしてしかも友達からも馬鹿にされたようでした。
妹は本当に辛かったと思います、僕に話したとたんもう涙がポロポロ流れてまし
た。
そして僕は、じゃ、お兄ちゃんが見てあげるから、見せてごらんって言うと
妹は素直にパンツを脱ぎ、見せます。どれどれ、、僕は妹をイスに座らせました
僕は中学の頃同級生の子を見ましたが、これ程ではなかったと思い、妹のマンコを
観察したのです、「どう、お兄ちゃん、やっぱり毛・・多いかな?」
「うーん、ちょっと多いけど、気にする事ないじゃん、大人の毛見たいだよ」
「でもね、友達がバカにするんだよ」「言わせておけばいいじゃん、その子達だっ
て高校生になれば毛が多くなるよ」
「そうなの?」
「そうだよ、ただお前の場合はちよっと早く多いだけだからね」
「うん、ありがとう。。」
「ははぁ、いいよこれくらい、でもそんなに気になるんなら剃ってあげようか?」
「えっ、、そるの」
「そうだよ、嫌かい?」
「いいよ、剃って」