「ママの黒いパンティーどきどきしちゃう、ね、脱いで・・」 「かずちゃんが飽きな
いようにママ考えてるのよ、あん、かずちゃんの見てる前で脱ぐなんて感じちゃ
う・・ぬるぬるよ・・」 「ホント? 濡れてるとこ見たいなあ、ねえ、脚開い
て・・」 「こう? ・・もっと?」。 僕とママの会話です。 でも電話なんだ。
去年の夏からママと電話エッチしてる。 高校卒業まで両親と住んでた時も、ママ
との間は好きな女の子のことでも、ちょっとエッチな話でも何でもできるオープン
な関係・・ っていうのはウソ、ホントは干してあるママのパンティー抱いてオナ
ニーしたこともあった。 ママは知らなかったけど。 大学に入って下宿してから
も毎日友達のように電話で話してた。 パパはいつも飲んで帰ってくるから夜中近
い、だから夜の9時ごろはママとの電話タイム。 オープンな振りして話してた、
去年の夏までは。 ある夜ママは明らかに酔って電話してきた。 まだ彼女ができ
ないとかの話をして切る直前にママが言った。 「早く彼女できるといいね、・・そ
れまでは・・自分でするの?」。 僕は体中に血が駆け巡るのを感じた。 電話を切
るとすぐオナニーした。 ママ、ママって呼びながら。 翌日もママは酔ってい
た。 その日電車で痴漢にあった話を始めた。 「かずちゃんぐらいの子なの、手の
甲をママのおしりに押し付けてきて・・その子必死で何だか可愛そうでされるがま
まにしちゃった・・」 僕はもうその時下半身裸になっていた。 電話する前からテ
ィッシュも持ってきてた。 息を殺して何でもなさそうに話しながらおちんちんを
こすってた。 その時。 「・・かずちゃん・・今いけないことしてるでしょ?」。
僕は心臓が止まりそうになった。 とぼけようとした次の瞬間ママが言った。
「いいのよ、男の子だからしょうがないのよね。 ママ・・聞いててあげる・・」。
僕は何が何だか分からないままママの名前を呼びながらオナニーをした。 「かず
ちゃん、いいのよ、いいの、ね、気持ちいいの? 感じちゃうの?」。 僕はあっと
いう間にいってしまいました。 それ以来ママとの電話エッチは激しくなるばか
り。 でも途中2回実家に帰った時はママはそんな事一切無かったように普通に振
舞う。 で、次に電話すると電話の向こうには淫らなママがいる。 今ではママも
一緒にオナニーしてくれる。 それまではしたこと無かったっていうけど。 詳し
くはまた書きます。 同じような体験してる子いるかなあ。