運良く親にバレることもなく、行為の最中に妹が目を覚ますことも無く妹の8歳から
17歳までの成長(性徴)を確かめることができました。
妹の体を開発したのも私です。ある時うわ言のように喘ぎ声を出したり、自然とど
こかで覚えたのか体を弄ばれながら「ヤメテ」と言うこともありました。
でも唯一膣だけは守り通されました。膣への愛撫は常に体を固くして拒みつづけて
いました。何度かチャレンジしましたが、最高で中指を第二間接までの挿入にとど
まりました。
妹は潜在意識の中で処女を守りたかったのだと思います。でも、毎回絶頂に達して
いたので性的快楽は別なのでしょうか。
普段も妹は割り切った性格だったので多分そうっだったんだと思います。
妹が高3の進級と同時に私は就職で実家を離れることとなりました。
その年の夏、お盆休みで帰省した私は久々に眠った妹に夜這いに行きました。
相変わらず妹も脱がされることに寝ながら協力してくれ、私は18歳の妹の体を堪能
しました。
妹の体をひとつひとつ確かめながら楽しんでいると大きな変化に気がつきました。
それはあれほど拒みつづけたきた膣に私の指をすんなり受け入れたのです。
十分に濡れた妹のアソコにダメもとで中指の挿入を試してみると、高2の春休みまで
は半分も受け入れてくれなかった妹の膣は、簡単に中指を根元まで咥えこみまし
た。
私は妹が処女でない事を確信しました。高3の夏休みなのでまあ普通でしょうか。
相手を知る由もありませんが、別段嫉妬心が生まれることも無く、妹の膣を弄べる
ことに喜びを感じました。
私は妹の膣に舌を奥深く這わせ酸っぱさを味わい、ひだをの感触を指で楽しみまし
た。
妹は数度の体験ではないようで、絡めた私の人差し指と中指も咥えこみました。
最後は私の右手で乳房を愛撫されながら、クンニで絶頂に達したとき、左手の中指
で妹の膣の脈動を感じることもできました。
ところで、8歳から眠っているとはいえ体を私に開発され続け、14歳で絶頂も覚えた
妹の、18歳での初体験はどうっだったのかなと思うことが時々あります。
私の就職で夜這いは激減しましたが、妹が進学でアパートでの一人暮らしを始め再
びチャンスは巡ってきました。
私は待ってましたとばかりに早速妹の部屋を訪ね、適当な口実で泊まる度に19歳の
妹の体を楽しみました。
当然親も部屋にはいないので最後の一線を越える条件は整っていました。
でも毎回妹の膣の脈動を中指で感じる留まりでした。
別に近親相姦や妹に対する罪悪感ではなく、結局最後の最後で目を覚まされた場合
が怖かったのです。
あのまま妹の膣に私のペニスを挿入しても、案外目を覚まさなかったかもしれませ
ん。
実際その後付き合った一人に試してみたら眠ったままセックスできた女もいまし
た。
私の妹への夜這いは妹が20歳のとき、私の転勤を期に終わりとなりましたが最後の
一線は越えなかったものの
8歳から20歳までの女性の体を弄ぶことができたことは非常に貴重な体験だったと思
います。