相変わらず、親友(もう親友でもないか)関係のある母親の普通の白々しい
態度に頭にきていた俺は、自分の思いをよそにもう一人の知り合いに、母の
風呂を覗かせることにした。あるとき、そいつとY談に盛り上がった。
熟女は、どうだという話になって今の若い子には、ない色気があるというこ
とになった。冗談めいてそれなら俺の母ちゃんは、どうだといったら、最高
最高、おまえの母ちゃん俺好みだぜとか言って馬鹿にして大きな声で最高
最高と笑っていった。冗談だと思っていたみたいだ。
それで、俺の母ちゃんとやりたくないかと言ったら、本気かよと一瞬真顔に
なった。自分の母ちゃんは、ごめんだけど、お前の母ちゃんだったらいいな
といったので、とりあえず、風呂を覗かせてやることにした。
何でも俺の母親の少し太めの体がいいらしい。とくにでかいケツを思い切り
撫で回したいとも言っていた。
11時過ぎ2階から下の気配をうかがって、風呂のドアが閉まってからシャ
ワーの音がして体を洗うときになったら、静かに二人で行動を開始した。
奴を、先に脱衣室に入れて、おれは、入り口で中の様子をみていた。
奴は、古いガラスの隙間から、母の裸を覗いていた。すぐ目の前で、全裸の
母が、息子の知り合いに覗かれている。ざまあみろ
でも、母が前屈みになったとき、奴は、しがみつく様に突き出した母のケツ
を覗いているのを見たとき異様に興奮してしまった。
母は覗かれているのを知らず全裸を奴に見せつけた。
奴は、覗き終わってから、母の体の事が頭から離れないみたいで、信子のオ
マンコ入れたいとか、後ろからケツをつかんではめたいとかいっていた。
俺は言ってやった。母を落とせたらセックスしてもいいぞと。
わかったといってその日は、帰っていったが、しばらくして留守中に、訪ね
て、迫ったらしい。
母は拒絶したらしいが、奴は、キスと、オッパイを触ったら驚いたことに
待ってといって自分から服を脱いだそうだ。
それから、奴の物を咥えてしゃぶったそうだ。バックから入れたときは、す
ごい声を出してよがったそうだ。男だったら誰でもいいのかよ信子。
近いうちに俺が抱いて満足させてやるよ信子。