母は、相変わらず、親友の栄司とセックスしてやがる。
出張で、2日空けるからと、母に言うと、大変ねどこへなのと聞いてくるの
で東京だよといったら、2日後の何時の電車で帰ってくるのと聞いたので
頭に閃いた。栄司を連れ込むつもりだな。
俺は、1日目の夜10時頃、裏から合鍵で中に入った
おそるおそる中に入って見ると、2階の母の寝室で、やはり二人とも裸で
抱き合っていた。
母の上に乗り、母のオマンコの中に栄司の物が入っていた。
母は栄司の背中に手を回してしきりに栄司、栄司と声を出し、よがってい
た。
栄司は、母の名前を呼び捨てにして信子どうだ気持ちいいかなどといってい
る、
腹が立ったが、ショックのほうが大きい。
その気持ちとは、裏腹に母が親友に抱かれているのを見たら興奮してしまっ
た。
母のオッパイは、大きいし、オマンコは、毛深い、お尻は、でかい。
栄司は、母のバックにして、母のお尻に顔をうずめて一生懸命舐めている。
母があんないい体をしてしているのを知らなかった。
それから69のスタイルになったり2時間ぐらい続いた
俺はあるきっかけを作り母とセックスしようと思う。
あの豊満な女体を思う存分味わうんだ。
それから俺は母の風呂を覗くようになった。風呂は、狭くて入り口に背を
向けるような形で体を洗うようになる。
隙間から覗いたら、母が尻を突き出して頭を洗っていた。
俺は我慢しきれず、母の白くて大きなお尻から除くオマンコを見ながら
オナニーしてしまった。
実の母の尻を見てオナニーしたのがこれほど興奮するとは、思わなかった
これが、俺の日課になった。
いつか見つかると思うが、そのときは、母と思う存分セックスするぞ。
信子のオマンコに入れてやる。毎日抱いてやるぞ。