私が近親相姦に陥いりそうになったのは、ある事がきっかけでした。
私の母は、50歳で極普通のおばさんです。
ただ息子の私からみるには、太った中年のおぱさんにしか見てなかったので
すが、あるとき心臓が止まる事がおきました。
私の親友と抱きあってセックスをしていたのです。
私が、残業を終えて、帰宅したとき、呼んでも、返事がないので、トイレで
も入っているのかな思っていると、二階の母の寝室の方から声が聞こえてき
たので、誰かいるのかなと思って行ってドアを開けて見ると、親友の栄司と
母が裸で、母がバックスタイルでお尻を高くあげて、栄司がお尻をわしづか
みにして、腰を振っていた。母は、口を大きくあけて、官能一色の顔してい
た。ああ~ああ~と大きな声を出しながら、大きなお尻を振っていた。
私は、そのとき見た母の白くて大きなお尻が目にやきついた。
栄司は,母の豊満な体をパック、正常位と好きなようにセックスしたんだ。
私は、ショックを受けて、しばらく会社を休んだ。
でも、見つかんないと思っているのか、母は、平然としている。
でも、見舞いに来た、栄司が、帰るとき、静かに後をつけて、降りていくと
性懲りもなく、母と抱き合って、キスをしながら、母の黒のパンティを降ろ
し、大きな尻を触りまくって尻の穴に指をいれていた。母は、栄司にもたれ
かかるように、抱きついている。
母も女なんだとつくづく思った。
あるとき、母に若い男でも作ったらと言ったら馬鹿言うじゃないとしかられ
た。私の母は、何を考えているのかわからない。