私は妻に早く死に別れてしまい、娘が8才のときから、ふたりっきり
で暮らしています。そんな私たち親娘には、誰にも言えない、ふたりだけ
の秘密があります。
妻が死んで1年ほど経ったときです。娘が9才になったときでした。
いつものように、私たちはいっしょにお風呂に入っていました。そのとき、
娘の胸が、うっすらと膨らんできているのに気が付きました。そのことを
娘に言うと、ひと月ほどまえから膨らみ始めたのだといいます。
娘の胸を見ていると、私は勃起してきました。娘もそれに気がつきました。「お
父さん、いやらしいこと考えてるでしょ。」
と言います。私は、
「お父さんのすることを見ていてくれ。」と言いました。娘はこっくりと
頷きました。私は、自分のものを手でしごき始めました。やがて、私は
男性としての液体をはきだしました。娘は、その一部始終を見ていました。
終わってから、いっしょに湯舟に入っていると、娘は、
「お母さんがいなくて、さびしい?」
と聞きました。私はうなずきました。娘は、
「あたし、お母さんのかわりをする。やり方教えて。」
と言いました。
それから、娘は手をつかって私のペニスをしごいてくれるようになりま
した。そうなると、口でしてくれるようになるまで、時間がかかりません
でした。12才になったときには、私の睾丸から肛門まで、全部舐めてく
れるようになりました。舌づかいも、ものすごくうまくなり、肛門に舌を
入れられると、私でも思わず声を出してしまうほどです。経験の少ない
男性なら、1分ももたないでしょう。それほど、フェラチオが上手な小学
生ができました。
私は、いつも娘の口のなかか、肛門のなかに射精していました。が、膣
に入れることだけは、絶対にしませんでした。娘の処女は守り通しました。
娘は口のなかに射精すると喜びましたが、精液を飲むのだけは嫌がりまし
た。今も、私は毎晩のように、娘にフェラチオをしてもらっています。