私が小学校6年生のときです。ある夜、私が寝ていると人が入ってきました。
だれだろう?と思い、うっすらと目を開けてみるとそこには父が立っていました。
何のようかなと思いつつ、寝ているフリをしていました。すると、父が布団の
中にはいってきたのです!私はビックリしました。いったい何しに来たの??
と・・・こんどは布団の中でズボンとパンツを脱ぎはじめたのです。
父が私の後ろにくるとパジャマのなかに手をいれて、胸をもみ始めたのです。
「・・・・・・」わたしはだまっていました。怖かったのです。父は
もとからこわくて、あまり話したりしたことがなかったのです。
しばらくたつと、こんどは私のパンツを脱がし始めたのです。
手を、入れてクリを触ってきました。「っ・・・・・・・・・」
そして、両手を使ってわたしの○○こをいじりはじめたのです。
ずっとずっとがまんしていました。いやでいやで、涙がでそうでした。
胸はなめられるし、死にたいくらい恥ずかしかったです。
最後は、なかに指を入れられてピストン運動されました。
それでも、声を押し殺して我慢しました。
すると、父が満足したみたいで、部屋から出ていきまいた。
ほっとしたら、我慢していた涙がポロポロでてきました。
隣には妹がいたので、気がつかれなくてよかったです。
その1回だけだったので、今はありません。
でも、すごく怖かったです。
いまでも、父が恐ろしくて怖くて家から逃げ出したいです。
こんな私に癒しのレスください^^;