母の誕生日に、母が酔っ払って僕は部屋まで運んだ。
せっかくなので、母のあそこをあけて見た。
パンツを取って足を広げて見たら、母の大きなあそこが見えた。
すぐその場でマスターベーションをした。
しかし、やめられなかった。
一回だけ、挿入してみようと思った。
ただ一回だけ、差し込んで、それで終わりにすれば
母は気づかないだろうと思った。
そして、母のあそこに自分のものをゆっくりと挿入した。
母の中は濡れてなかったので半分しか挿入できなかった。
しかし、僕のものの先から出てきた液体でなんとか
全部挿入することができた。そして前後に腰を動かしてみた。
なんとも言えない感触だった。足の指先までわすかな電気が走ったように
感じた。思わずもう一度腰を前後に動かした。そしてもう一度、もう一度
だんだんと早くなり、「あっ、しまった!」と思ったら、
結局母の中で出してしまった。僕はあわせてティッシュを探して
母のあそこを拭こうとしたときに母はもう起きてしまった。
手にティッシュを持っている僕に「どうしたの?」と
まだ状況をわかっていない母だった。「いや、なんでもないけど」と
僕は言った。母は自分の体の異変を感じ、自分の股間を見た。
母は自分のあそこを見てすぐわかったようで、僕はすぐにあやまった。
母が無言になっていた。僕は手にもったティッシュを母にわたした。
母は黙って自分のあそこを拭き始めた。
母は「ズボンを脱いで!あれ見せて!」と急に言ってきた。
母の怖い表情によって僕はすぐズボンを下ろした。
17歳の少年のものは母を驚かしたみたいんだ。
「大きい!」と言いながら手を伸ばしてきた。
「あっ、固い!」と握り締めた。
どうやら僕のものに興奮したみたいんだ。
続きは皆のご想像に任せる。
-以上- 嘘つきマン