僕が6年生のときでした。僕はおなかが痛くて午後すぐに家に帰った。
玄関のドアを開けると「あら?早かったじゃない気分でも悪いの?」
とママ。
ママは鏡台の前に立ってファッションショーみたいなことをやってた。
あれ?ママ、普段見たことないチェックのミニスカートだ・・・最近の女子高生
みたいな。
「たかし。どう?似合うかしら」
「さあ、僕わかんない」
ママ、今度は上着を脱ぎ始めたよ。ブラジャーもはずして、
おっぱいがぽろんぽろん揺れてる。ノーブラで毛糸のセーターを着て、
「なんか変ね・・・」また脱いじゃった。
ママのユラユラしてるおっぱい見て、僕、おちんちん固くなってきたよ。
おなか痛いの、すっかり忘れちゃった、なんだか、ミニスカの下、のぞきたく
なってきちゃった!。
僕ね、「ああ眠い」って言って、畳に寝そべった。ママのパンテイーお尻に
食い込んでる。僕が眺めていても、ママったら着替えに夢中・・・。
僕、ママにおちんちん見せたくなっちゃったよ。でも怒られるなあ・・・
そうだ!
「ねえママ、僕の半ズボン、きっと似合うよ・・・」
「ええ?」
僕、するりと、ズボンを脱いだ、もちろんパンツも。
「たかしのズボンなんて、小さいわよ・・・」といいながらママ、
スカートとパンテイーを脱いじゃった!。
「やっぱり、はけないわよ」
ママ、僕のおちんちん見てる。でも平静を装ってる。でも目が、点になってる。
僕ね、オナニーって知らなかった。でも発作的におちんちん上下に
動かしちゃった。
「どれが似合うかしら?」ママったら見ないふりして、ちゃんと見てるよ。
ああ、あ、、あ、、あ、、、出るよ!出るよ!。何が出るんだろう?
わからないけど、ママ!出るよ!
ドピュッ!。続きはママが右手で、ちゃんとしてくれたよ。
フィニッシュは、お口でゆっくり・・・。
でも、ママったら、処理のあとも、このことに一切触れず、
「たかし、どれが似合うかしら?」だって。