僕がまだ中学1年生のころよく友達が遊びにきてました、その日は家には
誰もいなくて友達と二人だけでした、そんな時電話で別の友達に呼ばれ
家にそいつだけを残し出かけました、用事はすぐ終わり僕は友達をビックリ
させてやろうと自転車を置いてそうーと家に入りました、家の中を進む内に
人の気配が僕の部屋ではなく二歳上の姉の部屋の方からします、??と思いなが
ら部屋を覗くとなんと友達が姉の下着を穿いて、頭からブルマーをかぶって
思いっきり匂いを嗅いでいるではないですか、そして姉の白いパンティーの
股間は大きくそそり立ったそいつのチンボに突き破られそなくらいにテント
状態になってました、そいつはなにかブルマーをかぶり姉のマンコが当たる
所をべろで舐めているようでした、それを見ながら僕もすでにカチカチに
なった自分の息子を撫でていた、そして奴は姉の名前を数回呼びながら
絶頂を迎えました、僕は姉の汚れた下着や濃紺のブルマーが奴のオナニー
に使われいる様子をみて姉がブルマーを脱がされ犯されているかのような
錯覚にとらわれ、それからと言うもの姉が僕の友達数人に輪姦されたり
痴漢にあったりしている様子を想像してオナニーするようになりました。
今でも姉の学生時代のブルマーやスクール水着は宝物です。