近親相姦　願望・苦悩

俺は今嫁さんの家で世話になってる
会社をリストラされて仕方なくマスオさんになった
嫁さんの母親は1人暮しだったので今は3人で暮らしてる
俺が言うのもなんだが嫁さんよりも母親は美人でスタイルが良く
50歳にはとうてい見えない
そんな母親と俺との関係を書きます。

事の始まりは嫁さんが友達3人で旅行に行ったのが始まりだ
俺は未だに仕事が無く家でごろごろしてると母親が気を使い
話し掛けてきた
「マスオさん気晴らしに遊びに行ってきたら」
「お母さん好いですよ、仕事もしてないのに遊びに行けませんよ」
「そんな事気にしなくていいのよ、もし良かったら手伝って欲しいの」
「何を手伝いましょう、好いですよ。何でも行ってください」
「部屋の模様替えをしたいのでお願いできます」
「ハイ、お母さんのためなら頑張ります」
とそんなやり取りから手伝う事に成った。

俺は一緒に暮らしてから初めて母親の部屋に入った
「お母さん、綺麗にしてますね」
「そんな事無いわよ、ベッドとか動かしたいの好い」
と言いながら二人で者を動かし始めた
そんな時お母さんが俺の前で足を広げて片付してると
パンツが丸見えで俺はつい覗き込んでしまった
歳の割にはいつも派手なパンツを履いてるのを知ってたが
今日のパンツはレースのＴバックで割れ目に食い込んでる
見えた瞬間俺の心臓は破裂しそうなくらいドキドキした
お母さんが四つんばいに成って押入の中を片付けてる時俺の方に
お尻を突き出した形になったので俺は頭を下げて覗き込んだ
大きなお尻に細いパンツの紐がオマンコに食い込み割れ目の肉が
はみ出して俺は興奮して来てチンポは今にも爆発しそうなくらい大きくなった

覗き込んでる時お母さんにばれてしまった
「マスオさん今私のスカートの中覗き込んでたでしょ」
「そんな事無いです」
「嘘。おっしゃい。ズボンの前そんなに膨らませて見て興奮してるの」
「お母さんすみません、そんな姿見たの初めてだったので」
「あのこ若くても普通のパンツしか履かないのね」
「あいつには内緒にして下さい。こんな事ばれたら怒られます」
「ダメね、もっと男らしくしないと。でもオチンチン痛そうね」
「今にも、爆発しそうなくらいお母さん見て興奮したんです」
「最近あの子と遣ってないの」
「あいつＨあまり好きじゃないんです。1ヶ月ぐらい遣ってないから」
「可愛そうに若いから辛いでしょ。好いわ私が親として責任取るわ」
と言いながら俺の股間を握ってきた
「お母さん、そんな事したらダメですよ」
「何言ってるのこんなに大きくして」
と言いながらズボンのベルトを外し一気にズボンとパンツを下げられた
「凄いわ、大きくて太いのね。こんなｶﾘの太いの初めて」
と言うとチンポを握り舌を使い舐め出した
お母さんは舐めたり咥えたりと激しくしゃぶり続け金玉を揉みながら
チンポをバキュームフェラで俺を攻める
我慢出来なくなった俺は「お母さん出るよそんなに激しくしたら」
「好いのお口の中に一杯出して飲みたいの貴方のが」
と言って咥えると激しくシャブッタ
辛抱たまらず口の中に射精するとお母さんは一段と激しくチンポを扱き
俺は今まで味わった事の無い快楽に失神しそうだった

お母さんは俺の出した子種汁を美味そうに全部飲み込み俺に
「溜まってたのね、一杯出たわ。濃くて美味しかった」
「お母さん、見てください俺のチンポまだ勃起したままですよ」
と言うと俺はお母さんに抱き付き激しくキスしながら服を脱がすと
大きく垂れ下がった胸を鷲掴みにしながら舐め回す
そして無我夢中でスカートの中にてを入れてオマンコを触り
身体中を嘗め回した
お母さんは色っぽい声を上げて身体中を反りながら感じてる
俺は足を広げるとビッショリと濡れたオマンコにむしゃぶりついた
お母さんは一瞬体をピクピクと痙攣させて俺の頭を押え込んだ

「マスオさんそんなに激しくしたら私イッちゃう～」
「好いですよお母さんイッテ下さい。思いきり」
と言うと今まで以上に舐めまわした
するとお母さんは体を退けぞらしイッた
それでも俺はオマンコに指を突っ込み中を激しく掻き回すと
今度は潮を吹き倒れ込んだ

お母さんは横たわりハアハアと息を荒くしてたが俺は直に抱き付き
オマンコにチンポを宛がい一気に奥まで挿入した
「マスオさん凄いわオマンコ裂けそう、気持ち好い～」
俺はひたすら腰を振り続けて色んな体位で突き捲くる
バックから突っ込むとお母さんは気持ちが好いのか自分から
お尻を振り何度もイク
そして俺は正常位で思いきり腰を動かして中に射精した
同時にお母さんもイキ身体中を痙攣させながら失神した
暫く重なり合ったままで俺は優しくお母さんにキスしながら胸を触っていた

それ依頼毎日の様にお母さんとＳＥＸしてる
そんな事を家の嫁さんは知る由も無かった