あれは私が幼稚園に上がる前、4・5歳くらいでした。当時の姉は5歳上で
10歳、小学4年でした。ある日両親が留守の時、姉が「いいことするけん」
と言って、私の手を引いてトイレに連れて行きました。すると姉はパンツ
を下ろして黄色のスカートをまくりあげました。当然前は丸見えで、土手
から股の部分は少し茶色っぽく、真中には一本の筋が入っていました。
姉は笑いながら左手で私の右手をつかみ、「ここをこうして」と言い、
股の部分を私の手のひらで撫でさせました。私は訳が分からず言うとおりに
しました。そして一息して、次は自分からなでなでしました。すると姉が、
「あと、何回くらいしたい?」と聞いてきました。私はなぜかものすごく
うれしくて、「あと百万回!」と答えましたが、姉は「これでおわり、汚い
からお手手洗おうね」と言ってそのまま私の手を洗ってくれました。今に
して思えばあれが最初に姉のおまんこを見て、思いっきりさわった瞬間でした。
あの時の姉のおまんこはまだ割れておらず、つぼみの状態でした。できれば
10年後の姉のおまんこを堪能したかったです。しかし今でもあの時の、
おかっぱ頭の姉が笑いながらパンツをおろし、スカートをまくりあげて
大事なおまんこを、下から上にすくい上げるように手のひらで触らせて
くれたことが忘れられません。もし姉があの時のことを覚えていてくれて
いるのなら、今度はその続きをさせてほしいものです。もちろん、ゴムなし
中だしまで・・・・・