家に帰ると、鍵が掛かっていて誰もいませんでした。
中に入り自分の部屋に向かうと、シーンとしている家なのになぜか人の気配。
どうやら迎えの姉(高三)の部屋からかすかな物音がしました。
泥棒かと思い半分ほど空いたドアからそっと中を覗くと、ベットの上に横になって
いる姉がいました。
Tシャツの中に手を入れ胸を触りながら、足をMの字に開いて下着の中に手を入れ
指を動かしていました。
お互い顔を見あわせビックリ! 私も思わぬ光景に慌てて自分の部屋に逃げ込みま
した。
「誰にも言わないで。」と言って姉が私の部屋に入って来ました。
姉は何も言わずに、私のズボンとトランクスを脱がせ始めました。
先程の姉の光景を見て興奮していた私は、抵抗することなく、されるがままの状態
でした。
私がベットに横になると、姉はオチンチンを軽くしごき始めました。
少し大きくなってきたら、亀頭や竿を優しく舌で舐めてくれました。
そして「大きくなってきた。」と言って口の中に。
唇を這わせながら、亀頭の先端から竿の根元まで、大きく首を振りながら、何度も
ピストン運動されました。
なんとも言えない生暖かく、ぬるぬるとした口の中の感触がたまりませんでした。
自分でもオチンチンがピクピク動いているのがわかります。
姉が私に跨って69の体制になりました。
今度は竿を握り、口と手で上下にしごき始めました。
私の目の前には、足を大きく開いた姉のパンティの股間部分が広がっています。
楕円形の染みが付いて、まだ湿っていました。
モワッとする生暖かい匂いがします。
下着の上から舐めてみると、姉は腰をくねらせ感じているようでした。
姉のリズミカルな動きと、あまりの気持ち良さに出そうになりました。
「イキそー!!」と言うと、「口の中でイッていいよ。」と言い、
先程より口と手の動きが激しくなりました。
「イクー!!」と言いながら、おもいっきり口の中で出してしまいました。
姉はティシュの中に精液を出して、ゴミ箱に捨ててしまいました。
私のベチャベチャになったオチンチンも、キレイにティシュで拭いてくれました。