私は23歳、先月、姉(28歳)が離婚して家に戻ってきました。性格の不一致だ
そうです。子供は居ません。
一週間前、両親が旅行に出かけ姉と二人きりでした。食事を終え、入浴後、自分の
部屋でテレビを見ていると、パジャマ姿でビールを持って入ってきました。
「ひろし、付き合ってよ。」 「あぁ、いいよ。」二人で飲みながら子供の頃の話
、世間話、をしていた。だんだん酒がすすむに連れて話がエロくなってくる。
「ひろし、彼女いるの?。」とか「最近、何時エッチしたの。」とか、私は少し
怒った言い方で「うるせぇ、ねーちゃんには関係ないだろ、ほっとけよ。」と言う
そんな会話を30分位していたが、さっきから姉が動く度にパジャマのボタン2つ
外していてその間からオッパイ(92cm)が見え隠れするのが気になり、何時の
間にか勃起していた。それを隠していたのが、姉が立ち上がった時に見られてしま
った。「うゎ、ひろし、何考えてるのスケベ。」笑いながら言った。
「ひろし、見てもいい。」と、びっくり発言。「いやだね」と言うが早いか
パジャマのズボンとパンツをいっき下げてしまった。いきり立ったチンポが姉の顔
の前に飛び出た。「すぅすぅ凄い、大きい。アイツ(別れた旦那)の二倍はある
わ。」 「何するんだよ」と怒ると。「何言ってるのさっきから私のオッパイ見
てたでしょ」 「ねーちゃんがボタン外しているのがいけないんだ。」と言うと
更に「私、知っているのよ。ひろしが私の下着でオナニーしていたの。」と爆弾発
言。私は心臓が口から飛び出そうな位、驚き何も言えなくなった。「ねーちゃんご
めん。」と誤ると「いいのよ、ひろし。あれから、この大きなチンポ見てから欲し
くてたまらなかったの好きにさせて。」と優しく言った。私がうなずくとベットに
倒しお互い全裸になり私のチンポを擦りながらしゃぶり始めた。
「ひろし、大きい、大きいよ。これ欲しかったの。ちゅぱちゅぱ・・・・・・」
姉はやらしく、美味しそうに舐める。舌使いも最高。5分も立たず行きそうにな
る。 「あぁ・・ねーちゃん、気持ちいい、いきそうだよ」 「いいわよ、いっぱ
い出して~」 「あぁ・・・いくぅ・・・・」と叫びながら姉の口の中にスペルマ
を放出した。「ひろし、凄いね、いっぱい出たね。溜まっていたね。」と言いなが
ら綺麗に舌でふき取った。