僕が小学3年のとき母が死んでしまった。僕を頭に3人の子どもが居たので、父は後添えの母をもらった。
まだ若くて初婚だということで、僕は義母が大好きになった。
中学になると、義母に女性を感じて父にしっとするようになった。できれば、母とセックスをしたいと思うようになった。
オナニーの相手はいつnも母だった。
高校になって、その思いはますます強くなり、押さえられなくなった。父が旅行に出かけた時、とうとう母を襲うことを決めた。
夜遅く、弟や妹が寝てしまったのを確かめて、母の寝室に入っていった。母はぐっすり眠っていた。僕のチンポはもうびんびんに」なっていた。母の布団をはいで、母に覆い被さって抱き付いた。
母は飛び起きて「何をするの」と叫んで逃げようとする。
それをまた押さえつけて、来ているものを脱がそうとする。
母は必死に抵抗しながら「止めなさい。よしなさい」と叫ぶ。
くんず帆ぐれつ、争っていると、弟と妹が起きて来た。
僕は自分の部屋に逃げ帰った。